東京2020
オリンピック聖火リレーとは

オリンピック聖火リレーとは

ギリシャ・オリンピアの太陽光で採火された炎を、ギリシャ国内と開催国内でリレーによって開会式までつなげるものです。 オリンピックのシンボルである聖火を掲げることにより、平和・団結・友愛といったオリンピックの理想を体現し、開催国全体にオリンピックを広め、きたるオリンピックへの関心と期待を呼び起こす役目を持っています。
近代オリンピックでは、パリ1924大会まで聖火はありませんでした。
アムステルダム1928大会の際、スタジアムの外に塔を設置し、そこに火を灯し続けるという案が採用されたことが契機となり、現在のような聖火が誕生しました。
聖火は大会の数ヶ月前に古代オリンピックの聖地であるオリンピアの遺跡であるヘラ神殿前で採火されます。その後、多くの人によって開催地まで運ばれ、開会式当日に、最終ランナーによってメインスタジアムの聖火台に点火され、大会が終わるまで灯し続けられます。

東京2020オリンピック聖火リレーコンセプト

Hope Lights Our Way 希望の道を、つなごう。

東京2020聖火リレーのコンセプトは、Hope Lights Our Way (英語) / 希望の道を、つなごう。(日本語)です。
支えあい、認めあい、高めあう心でつなぐ聖火の光が、新しい時代の日の出となり、人々に希望の道を照らしだします。

東京2020オリンピック聖火リレースケジュール

オリンピックの象徴である聖火は、121日間をかけて日本全国47都道府県を巡ります。

聖火リレールート概要

東京2020オリンピック聖火リレーでは、聖火が象徴するオリンピックの価値を伝え、東京2020大会に向けた機運を日本全国で高めるために、47都道府県の様々な場所で聖火リレーを実施します。

聖火リレー1日の流れ

オリンピック聖火は、1日の中で、都道府県内の様々な場所を訪れます。
聖火リレーの1日をご紹介します。

「復興の火」の展示

「復興の火」は復興オリンピックの趣旨を踏まえ、東京2020オリンピック聖火リレーのコンセプトである「Hope Lights Our Way / 希望の道を、つなごう。」に沿い、東日本大震災から10年目に、東京2020オリンピック聖火リレーの一環として実施されます。復興に力を尽くされている被災地の方々に、ギリシャで採火した聖火をリレーに先立ちご覧いただくため、2020年3月20日から3月25日までの間、宮城県、岩手県、福島県の順番で各2日間「復興の火」を展示してまいります。

過去大会のオリンピック聖火リレー