しあわせはこぶ旅 モッコが復興を歩む東北からTOKYOへ

実施体制

モッコは、岩手、宮城、福島の子ども達をはじめ、たくさんのみなさんと一緒にその存在を形にしていきます。

沢 則行

人形デザイン設計 人形製作操演 総指揮

沢 則行
人形劇師、人形作家

MESSAGE

今、芝居の仲間たちとヨーロッパツアー中。今晩はポーランドで徹夜仕込み、明日本番です。でも、いつもモッコのことを考えてしまいます。こっちのスタッフも「nori、あのでっかい人形計画、今、どんなだ?」ってしょっちゅう聞いてくる。東北の仲間たちが喜んでくれるように、日本中が頑張るんだよ、って答えてます。2019年5月21日、雨 沢 則行@ジェシュフ国際人形劇祭

宮藤 官九郎

命名「モッコ」

宮藤 官九郎
脚本家、監督、俳優

MESSAGE

僕の生まれた宮城には「おだづもっこ」という方言があります。いつもふざけている、お調子者、という意味です。例文「文具屋の一人息子は昔からどうしようもない“おだづもっこ”だったがとうとう東京さ行って演劇やってるそうだ」「もっこ」の語源は「持ち籠」らしく、みんなの思いを籠に集めて旅する存在として、Moccoと名づけました。

荒井 良二

ベースデザイン 世界観

荒井 良二
絵本作家、イラストレーター

MESSAGE

モッコは、モッコモッコととつぜんやってくる。こどももおとなも誰もこわがらない。ちょっとこわいけど、かわいいこわさだ。ワイワイとはやしたてるが、みんなちゃあんと敬意を持っていて、モッコもきちんとわきまえてる。モッコは”ユメ”みたいなものや”キボウ”みたいなものを運んでるってみんな知っているので、モッコといっしょに笑いながら心の中で願いごとをそぉっと言うんだよ。モッコモッコ、モッコモッコとモッコがやってきた!