大会スタッフ・都市ボランティアのユニフォームデザイン選考委員会

座長

ファッション・ジャーナリスト
アート・プロデューサー
生駒 芳子

委員

公益財団法人日本財団パラリンピックサポートセンター
スペシャルサポーター
香取 慎吾
ファッションデザイナー
コシノヒロコ
オリンピアン
杉山 愛
パラリンピアン
土田 和歌子
株式会社HAKUHODO DESIGN 代表取締役社長
多摩美術大学教授
永井 一史
服飾文化史専門家
共立女子大学教授
長崎 巌
文化学園大学服装学部ファッションクリエイション学科教授
中西 教夫
慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授
夏野 剛
弁護士
桜坂法律事務所パートナー
林 いづみ
スタイリスト
原 由美子
東洋大学国際観光学部教授
矢ケ崎 紀子
グラムコ株式会社代表取締役社長
エグゼクティブコンサルタント
山田 敦郎
一般財団法人東京マラソン財団ボランティアセンター長
山本 悦子
スポーツボランティア・観光ボランティア経験者等
ボランティア経験者(11名)

ユニフォームデザインの決定プロセス

「創る」

デザイン候補案の開発
東京2020組織委員会とゴールドパートナーであるアシックス社が協働し、東京2020大会の様々なデザインの中心となるコアグラフィックスや、大会エンブレム、TOKYO 2020(ワードマーク)等を用いてデザインを開発。

デザインブラッシュアップ
スタイリストや障がい者スポーツ団体、LGBTの権利団体等、各方面のプロフェッショナルの方々からご協力をいただき、様々な視点でデザイン候補案のブラッシュアップを実施。

「選ぶ」

選考委員会の設置
大会スタッフ、都市ボランティア等が着用するユニフォームにおけるデザインに関し、候補作品の中から最終候補案を選考し、及びその他必要な事項を審議するため、「大会スタッフ・都市ボランティアのユニフォームデザイン選考委員会」を設置。

選考委員会の実施

事前説明:2018年11月14日 大会スタッフ・都市ボランティアのユニフォームデザイン選考委員会 事前説明会を開催
1次審査:2018年11月19日~21日 有識者委員によるパネル審査
2次審査:2018年12月6日 第2回「大会スタッフ・都市ボランティアのユニフォームデザイン選考委員会」の開催
3次審査:2019年3月28日 第3回「大会スタッフ・都市ボランティアのユニフォームデザイン選考委員会」の開催

デザインブラッシュアップの際のアドバイザーからのコメント

内田 考昭氏(スタイリスト)

  • 重ねの色目(=グラデーション)を取り入れるなど、コアグラフィックスとの親和性が高いデザインとなっていることが好ましい
  • 一部でもホワイトが入ると全体的に軽く、爽やかな印象が出る

福田 幸生氏(スタイリスト)

  • 柄はシンプルで、「衣装感」を感じられるデザインが好ましい

水原 由明氏(公益財団法人日本障がい者スポーツ協会 スポーツ推進部長)

  • 視覚障がい者の観点からすると、障がいのレベルによって見える色、見えない色に違いがあるので、万人に対応するのは難しい。
  • 色ではなく、ボランティアが鈴を持つなど、音による対応で良いと思う。

松中 権氏 (認定NPO法人グッド・エイジング・エールズ 代表)

  • LGBTの観点から身体的な特徴が表れやすい部位のデザインは特に気を付けるべきである。