仮設オーバーレイ工事について

公益財団法人 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、新設の競技会場(8施設)、既存の競技会場(24施設)、仮設の競技会場(8施設)について、運営用のプレハブ・テント、放送用の照明などのオーバーレイ、観客用座席、セキュリティフェンス、競技スペースなどを仮設で整備します。

仮設オーバーレイ工事の内容

仮設オーバーレイ工事の内容は、大きく分類すると、一般建設工事とコモディティ工事の2種類に分類されます。
仮設工事等の全体規模でみると、一般建設工事が5割、コモディティ工事が3割、その他が2割となります。

各会場毎に個別に計画する内装や外部・外構工事について、ご紹介します。
各会場共通で準備するテントやプレハブ、仮設観客席やフェンス等が対象となり、規格寸法化された汎用資材(主にレンタル)を設置および撤去する工事について、ご紹介します。

仮設オーバーレイ工事の規模

運営用のプレハブ・テント30万平方メートル、放送用の照明25施設などのオーバーレイ、観客用座席15万席、セキュリティフェンス110キロメートル、競技スペースなどの仮設インフラを東京2020大会のために追加整備します。
これらの仮設等の工事規模として、約2,800億円(電源は別予算)工事を予定しております。

仮設オーバーレイ工事の発注予定

仮設オーバーレイ工事は、今後工事に向けた実施設計、各種工事の施工、大会時の維持管理および大会終了後の撤去工事を含めた発注を予定しております。

スケジュールイメージ

2018年4月 入札公表
2018年8月 実施設計着手
2020年1月 工事着手
2020年7月末 大会維持管理
2020年9月 撤去

記載日程は現時点でのイメージであり、各会場ごとの条件により異なります。

工事対象となる会場

工事対象となる会場のリスト一覧です。