テクノロジーで選手とファンをつなぎ、新しい経験を。パートナーインタビュー:サムスン

IOCのワールドワイドパートナーであり、16か国に30万人以上の社員が働くグローバルな企業、サムスン。平昌2018オリンピック開会中に、同社の「オリンピックショーケース」を取材させていただきました。場所は江陵(カンヌン)オリンピックパーク。サムスンの最先端技術を体験しようと会場は連日大賑わい。「オリンピックショーケース」では、サムスンが開発するテクノロジーを活用した様々な体験型のコンテンツが用意され、来場者を楽しませていました。中でもバーチャルリアリティ(VR)でスノーボードやスケルトン、アルペンスキーといった競技体験ができるコーナーがあり、人気を集めていました。

サムスンはIOCのワールドワイドパートナーであり、16か国に30万人以上の社員が働くグローバルな企業です。オリンピックに対するサポートの歴史はソウル1988大会までさかのぼります。今回は、それを記念して「UNBOX SAMSUNG」と銘打つブースも設けられ、これまでの歴史を振り返られる場所になっていました。

取材にご協力いただいたのは、サムスン電子ジャパンでマーケティングを担当されているパク・イェジンさん。普段は日本におけるオリンピック・パートナーとしての認知拡大のため、イベントやキャンペーン、PR活動などを企画・運営されています。

サムスンはソウル1988大会からオリンピックのサポートをされていますが、長年サポートをする中で特に重要視されていることは何でしょうか?
当社の最新モバイル・テクノロジーによって選手とファンをつなげ、新しい経験を提供することを大切にしてきました。

今回のショーケーシングのコンセプトは何でしょうか?
“Do what you can't”です。サムスンのブランド哲学とテクノロジーをお見せできる場として「オリンピックショーケース」を位置づけています。

オリンピックに関するサムスンならではの取り組みがありましたら教えてください。
選手・来場者・関係者に、よりオリンピックを楽しんでもらえるような場所になるよう取り組みを続けています。韓国だけではなく、日本国内でも原宿の体験施設「Galaxy Showcase(ギャラクシーショーケース)」において、平昌2018大会期間中にウィンタースポーツが体験できる特別コンテンツを用意しました。また、今回特別にGalaxyリポーターを日本から平昌に派遣し、SNSを通じてリアルなオリンピックを発信していただけるような取り組みも初めて実施しました。これからもオリンピックを盛り上げられるようなお手伝いをしていきたいですね。

東京2020大会に向けた準備はいかがでしょうか?また、東京2020大会に期待することは?
ワイヤレス通信機器のリーディングブランドとして、スマートフォンを中心とした当社の最新技術をより積極的に活用して、選手の皆さんへのサポートや、ファンや一般の方々にも「オリンピックショーケース」などを通じて、オリンピックをより身近に体験できるコンテンツを提供していきたいと思います。日本国内でも、ブランディングやマーケティング活動がそのまま東京2020大会の機運につながっていくことを期待しています。

「体験」をキーに、楽しむ仕掛けづくりを長年続けるサムスン。東京2020大会に向けたサムスンの活動から目が離せません。

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