平和な世界に向けてスポーツの果たす役割を発信!「東京2020高校生英語スピーチコンテスト」最終審査会及び表彰式を実施しました 

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は、イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社(EF社)と共催で「東京2020高校生英語スピーチコンテスト」を実施しています。本コンテストは、高校生の皆様に、「平和の祭典」としてのオリンピックやスポーツの力について自ら考え、自らのことばで世界に発信するきっかけとしていただけるように企画したものです。このたび、2019年12月22日(日)、同コンテストの最終審査会及び表彰式をJAPAN SPORT OLYMPIC SQUAREにて実施しました。

JAPAN SPORT OLYMPIC SQUAREにて実施された「東京2020高校生英語スピーチコンテスト」

最終審査会では、一次審査を通過した10名の高校生が全国から集まり、「平和な世界に向けてスポーツの果たす役割」をテーマとした英語スピーチを審査員と観覧者の前で披露。いずれも、高校生自らの体験や瑞々しい感性に基づき作られた素晴らしいものでした。

スピーチする様子
審査員の方々

審査の結果、「最優秀賞」に選ばれたのは静岡県立静岡高等学校2年の池田真理奈(いけだ まりな)さんです。東京1964オリンピックの開会式と戦前の出陣学徒壮行会の様子を重ね、「きょうをきょうの美しさのまま、なんとしてもあすへつなげなければならない」と祈った作家・杉本苑子さんの作品を取り上げ、池田さんご自身の願いを重ねたスピーチ内容に、審査員や観覧者も心を打たれているようでした。池田さんは受賞後、「すべての人にとって平和な世界で東京2020大会が開催されてほしいと願い、自分の言葉を通して、みなさんの平和の意識を高められたらと思いコンテストに参加した」と語りました。

スピーチする池田さん

池田さんには、2020年7月に選手村で実施する「休戦ムラール」除幕式においてスピーチを披露いただく予定です。

また、「EF特別優秀賞」に選ばれた、ぐんま国際アカデミー高等部2年の山田麻心(やまだ まこ)さんは、ご自身がフィリピンでのボランティア活動中にバスケットボールを通して交流を深められた経験から、「スポーツは勝ち負けではなく、人とのつながり、感情の共有をもたらす力がある」ことを豊かな表現力で訴えかけました。

スピーチする山田さん

山田さんには、共催のEF社からEF社ユースリーダーシップフォーラム(2020)への参加又はEF社ニューヨーク校への1週間留学が贈られます。

最終審査後に行われた表彰式では、学校賞部門「東京2020賞」の埼玉県立草加南高等学校、個人賞部門「最優秀賞」の池田さん、「EF特別優秀賞」の山田さん、「優秀賞」の高粹彬(こう すびん)さん及び杉本英輝(すぎもと ひでき)さんに、審査員から表彰状と副賞が授与されました。

表彰式の様子
表彰式の様子
表彰式の様子
表彰式の様子
表彰式の様子
表彰式の様子
受賞した皆さん

東京2020高校生英語スピーチコンテスト受賞者

個人賞部門

「最優秀賞」
池田真理奈さん(静岡県立静岡高等学校2年)

「EF特別優秀賞」
山田麻心さん(ぐんま国際アカデミー高等部2年)

「優秀賞」
高粹彬さん(長崎県立佐世保北高等学校1年)
杉本英輝さん(早稲田高等学校1年)

学校賞部門

「東京2020賞」
埼玉県立草加南高等学校

関連リンク

東京2020高校生英語スピーチコンテスト(別ウィンドウで開く)
受賞者のスピーチ内容等の詳細は後日掲載予定です。
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