ISO20121認証取得について

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は、持続可能性に配慮したイベントを運営するためのマネジメントシステムの国際規格であるISO20121の認証を取得しました。

認証書の写真

東京2020組織委員会は、これまで、大会の準備段階から大会後に至る全ての段階において持続可能性への取り組みをより着実なものとすることを目的に、ISO20121導入に向けて取り組んできました。
2019年5月から8月にかけてISO認証機関である英国規格協会(BSI)による審査を受け、その結果、組織委員会として、ISO20121の認証取得に至りました。
今後、認証を受けたマネジメントシステムを活用しながら、東京2020大会が持続可能な大会となるような取り組みを引き続き進めていきます。

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ISO20121について

  • 持続可能性に配慮したイベントを運営するためのマネジメントシステムの国際規格。
  • ロンドン2012大会に向けて発行された英国規格BS8901を基に、2012年に発行された。
  • ISO20121の特徴として、イベント運営を対象としている点、環境だけでなく、イベントの社会的・経済的影響についても対象としている点が挙げられる。
  • 導入したマネジメントシステムがISO20121の規格に則って適切に構築・運用されているかについて、第三者(ISO認証機関)の認証を受ける制度がある。

ISO20121認証取得事例

  • 夏季オリンピック・パラリンピックの組織委員会としてはロンドン2012大会、リオ2016大会が認証を取得している。

【BSI(ISO20121認証機関)について】

  • 1901年設立
  • 規格の策定、製品やマネジメントシステムなどの認証、試験、検査、品質保証および教育・研修サービスを提供

持続可能性