東京2020 NIPPONフェスティバル「ONE -Our New Episode- presented by Japan Airlines in KANAGAWA 2019」を神奈川で開催

クリエイティブディレクター小橋賢児氏もイベントに参加(左)

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は2019年10月6日(日)、「ともに生きる社会かながわ」の実現に向けた取り組みを進める神奈川県と共同し、東京2020 NIPPONフェスティバルのプレゼンティングパートナーとして日本航空株式会社を迎え、神奈川県庁本庁舎と日本大通りで、同フェスティバルの東京2020組織委員会主催プログラムテーマ「共生社会の実現に向けて」のプレイベント「ONE -Our New Episode- presented by Japan Airlines in KANAGAWA 2019」を開催しました。

同イベントでは、障がいのある方々との共生を考えるきっかけとなる「ONE -Our New Episode-」のプレイベントとして、体験イベントやステージパフォーマンス、トークセッションやパネルディスカッションなど様々なプログラムが催され、本事業のクリエイティブディレクター小橋賢児氏が「ONE -Our New Episode-」に込めた想いや、「Human Orchestra(ヒューマンオーケストラ)」というコンセプトについて語りました。

ステージパフォーマンスは、義足のダンサー大前光市氏の華麗なダンスパフォーマンスで始まり、オープニングキーノートとして東京2020大会の文化プログラムについて、ニッセイ基礎研究所研究理事吉本光宏氏にお話しいただきました。ほかにも、姉弟ジャズユニットのサファリパークDuoによるライブ演奏やパラリンピックの陸上競技、車いすマラソンの鈴木朋樹選手による競技用車いすを使ったスピード計測のデモンストレーションなどのコンテンツが展開されました。
また、車いすロードレースのトップ選手のスピードを体験できる「車いすVRレース」や、最新の「パーソナルモビリティ」を体験できる試乗イベントなどの体験プログラム、障がい者との共生をテーマに当事者体験や身体を使って様々なアプローチで表現をするワークショップが行われました。

「ONE -Our New Episode-」事業では「共生社会の実現に向けて」をテーマに、今後2020年に向けてフェスティバルを通して生まれた新しい関係性を共生社会という未来へのレガシーにするため、共創への参加を通した様々な機会を提供します。東京2020組織委員会が神奈川県と連携し提供する、オーケストラのように多様な個性が交じり合い、奏でられたハーモニーを通じて、他人を知り、自分を知るというプロセスの中で、互いを認めあえる社会へのきっかけを創り出す「Human Orchestra」の様々なプログラムをお楽しみに。

イベントの様子

「ONE - Our New Episode -」とは

個々を尊重しながら、多様な個性が交じり合って1つとなり、新しい物語を創りあげていく。その物語が、互いを認めあう社会へとつながっていくことを願ってつけられました。

東京2020 NIPPON フェスティバルとは

世界の注目が日本・東京に集まる2020年4月頃から9月頃にかけて実施する、東京2020大会の公式文化プログラムです。日本が誇る文化を国内外に強く発信するとともに、共生社会の実現を目指して多様な人々の参加や交流を生み出すことや、文化・芸術活動を通して多くの人々が東京2020大会へ参加できる機会をつくり、大会に向けて期待感を高めることを目的としています。

日本航空株式会社と「ONE - Our New Episode -」

東京2020 NIPPONフェスティバルの最上位のオフィシャルパートナーであり、本事業のプレゼンティングパートナーである日本航空株式会社は、2014年にトップコミットメントして「ダイバーシティ宣言」を発し、誰もが生き生きと活躍できる会社を目指し、経済産業省主催の「新・ダイバーシティ経営企業100選」を受賞するなど、「ダイバーシティ&インクルージョン」を尊重しています。本事業においても、テーマである「共生社会の実現に向けて」、協力していきます。

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