東京2020パラリンピック競技大会 競技スケジュール(種目実施日程)発表!!

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は、本日、東京2020パラリンピック競技大会の全競技スケジュール(種目実施日程)を発表しました。これにより、8月22日に予定されているパラリンピックのチケット抽選申込受付に先駆け、それぞれのセッションで観戦できる種目が全て明らかになりました。22競技540種目が21会場で実施され、史上最多4,400人(※)の選手による白熱した戦いが、2020年8月25日の開会式の翌日から9月6日の閉幕まで、12日間に渡り繰り広げられます。
)4,400人は、東京2020パラリンピック競技大会の選手数の上限。実際の参加人数とは異なる可能性があります。

家族連れも観戦しやすい時間設定

東京2020パラリンピック競技大会の競技スケジュールは、大会全体を通じて盛り上がりが続くよう、人気競技がバランスよく配置され、全300セッションのうち、メダルイベントが含まれるセッション数は109となっています。また、家族連れをはじめとした幅広い層に競技会場へ観に来ていただきやすい時間設定とされており、22競技のうち19競技において22時以前に最後のセッションが終了するスケジュールとなっています。

開会式翌日の大会第1日目、8月26日の最初のメダルイベントは、10時開始のセッションで行われる自転車競技(トラック)女子C1-2-3 3,000mパシュートで、伊豆ベロドロームにてメダリスト第一号が決定します。この日は水泳16種目、車いすフェンシング4種目、自転車競技(トラック)4種目の合計24種目でメダリストが決まります。

63種目のメダルイベント!8月30日「ゴールデンサンデー」

大会中盤、夏を締めくくる8月最後の週末、大会第5日目となる8月30日には、「ゴールデンサンデー」を迎え、さらに大会終盤に向けた熱気を高めていきます。この日は、大会期間中最多となる63種目のメダルイベントが行われます。陸上競技男女種目別決勝20種目、トライアスロン男女種目別決勝4種目、ボート男女混合種目別決勝4種目、水泳男女種目別決勝13種目、柔道男女階級別決勝5種目等の決勝種目でメダリストが決まります。午後6時からは、日本チームには大きな期待が集まる、車いすラグビーの決勝戦が行われます。

大会後半も、週末の熱を引き継ぎ、大会第7日目となる9月1日には大会期間中2番目に多い61種目でメダルを争います。また、陸上競技、水泳については、競技スケジュール全12日間の日程のうち10日間で競技が実施され、前半の盛り上がりを後半に向けて継続しさらに高めていきます。本大会実施競技のうち最も種目数の多い陸上競技では、全セッションで決勝種目を実施し、合計168個のメダルが争われます。

大会終盤には、本大会から新競技として採用されるバドミントンとテコンドーの2競技が大会を盛り上げます。それぞれの競技においてパラリンピック史上初めてとなるメダリストが、テコンドーは大会第9日目9月3日、バドミントンは大会第11日目の9月5日に誕生します。その他の競技でも、準決勝・決勝等の注目セッションが続々と実施され、大会のクライマックスに向けた盛り上がりを一気に加速させます。車いすテニスは、大会第10日目の9月4日から大会第11日目の9月5日にかけて男女の決勝が実施されます。

閉幕日の9月6日にはマラソン男女決勝を含め、バドミントン、車いすバスケットボール男子、シッティングバレーボール女子、射撃の合計15種目において決勝戦が行われます。最後のメダルイベントは、車いすバスケットボール男子決勝で、大会第12日目の9月6日10時開始のセッションで行われる予定です。

競技スケジュールは、アスリートファースト、国際競技連盟(IF)規則および規定を満たすこと、世界の視聴者の視点、人気競技のバランス、ジェンダーバランス、円滑なオペレーションという6つの基準を考慮し、IPCやIFなどの関係団体を中心に協議を進め、総合的に検討して策定してまいりました。アスリートファーストな大会運営を目指すべく、暑さ等を考慮し、マラソンは6時30分、トライアスロンは7時30分に開始時間を前倒しすることを決定しました。

8月22日には、東京2020パラリンピックチケット抽選申込受付が始まり、開閉会式を含む全競技全セッションの申込受付がスタートします。

関連リンク

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