「しあわせはこぶ旅 モッコが復興を歩む東北からTOKYO へ」 企画概要と巨大人形モッコのデザインを発表

モッコの模型と会見出席者によるフォトセッション

東京2020 組織委員会はこのたび、「東京2020 NIPPON フェスティバル」東北復興プログラム、「しあわせはこぶ旅 モッコが復興を歩む東北からTOKYO へ」の企画概要と巨大人形モッコのデザインを、クリエイティブディレクター箭内道彦氏と、開催場所となる東北の自治体等の皆さまとともに発表しました。
「東京2020 NIPPON フェスティバル」東北復興プログラムでは、岩手県、宮城県、福島県、そして東北絆まつりと連携し、東北各地・東京を舞台とした文化プログラムを展開します。
「しあわせはこぶ旅 モッコが復興を歩む東北からTOKYO へ」と題して、東北の子供たちとのワークショップを通して生まれた巨大人形「モッコ」が、東北の各会場で人々からメッセージを預かり、東京を目指して旅をしながら国内外へ東北の現在の姿を発信します。モッコが東北に根付く文化や人々との出会いを重ねるといったロードストーリーを背景に、新しい形の文化事業を展開します。

モッコの模型を披露する箭内氏と東北の子供たち

モッコの制作

人形デザイン設計、人形製作操演総指揮
沢 則行(人形劇師、人形作家)
命名
宮藤 官九郎(脚本家、監督、俳優)
ベースストーリー 世界観
又吉 直樹(お笑いタレント、小説家)
ベースデザイン 世界観
荒井 良二(絵本作家、イラストレーター)

巨大人形モッコは、岩手県、福島県、宮城県の子供たちがモッコの物語を聴いて創作したデザインに基づき、荒井良二氏がベースデザイン、沢則行氏が立体デザインを手掛けられ、今回10分の1サイズの模型が制作されました。

東京2020 NIPPON フェスティバルとは

世界の注目が日本・東京に集まる2020 年4 月から9 月にかけて実施する、東京2020 大会の公式文化プログラムです。日本が誇る文化を国内外に強く発信するとともに、共生社会の実現を目指して多様な人々の参加や交流を生み出すことや、文化・芸術活動を通して多くの人々が東京2020 大会へ参加できる機会をつくり、大会に向けて期待感を高めることを目的としています。 東京2020 NIPPONフェスティバル