「東京2020マスコットがやってくる賞」当選者のもとへ東京2020マスコットが訪問!

2019年3月3日(日)、東京2020マスコットのミライトワとソメイティが、平瀬智行さん(シドニー2012大会/サッカー日本代表)とともに鹿児島県大島郡の喜界島を訪れ、島の恒例行事であるジョギング大会の盛り上げ役として参加し、島の人々と交流しました。

ミライトワ、ソメイティ、平瀬さんの喜界島への訪問は、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)が2017年秋に行った「1000Days to Go! わたしの参加宣言キャンペーン(※)」の「東京2020マスコットがやってくる賞」に喜界島出身の原田尚樹さんが当選されたことにより開催されました。
東京2020大会開催まで1000日前に開催したイベントです。

この日に島で開催された「俊寛ジョギング大会」において平瀬智行さんのジョギング講座を実施した後、平瀬氏は2km一般の部に参加し、島の皆様とふれあいながら完走を果たしました。 ミライトワとソメイティはスタートとゴール地点でランナーの応援を行い、子どもたちを中心としたランナーたちと交流を行いました。
また、当選者の原田尚樹さんの案内で、東京2020マスコットと平瀬さんは島内の各所をめぐりました。

「東京2020マスコットがやってくる賞」当選者 原田尚樹さん コメント

「東京2020マスコットがやってくる賞」に当選した時は、本当に当選したのかと信じられませんでした。しかし、内容を詰めていくうちに現実味を帯びてきて、素晴らしい賞を当選したのだと実感しました。
私が生まれ育った故郷である離島で生まれ育つ子どもたちに東京2020オリンピック・パラリンピックを身近に感じて欲しくて、ミライトワ・ソメイティを喜界島に呼びました。そして、この喜界島・奄美諸島からも東京2020大会を盛り上げていきたいと思っています。
今回、ミライトワ・ソメイティが来たことで島の人たちは東京2020大会を身近に感じてくれたと思います。また、地域活性や島おこしの一環にもなったと思います。
ミライトワ・ソメイティがジョギング大会の開会式に登場した際の子どもたちの笑顔を見た時は、最高の感動でした。そして、喜界島の観光名所もPRして頂き、世界の方々に日本にもこういう小さな島があり、幸せに楽しく子どもたちも過ごしているのだと喜界島・奄美群島もPR出来てよかったです。

喜界町 嶺義久副町長 インタビュー

Q:「俊寛ジョギング大会」にミワイトワ・ソメイティを呼びたいという話を原田さんから聞いた時はどう思われましたか?

A:喜界島のような南海の孤島に、各所で活躍している東京2020マスコットが本当に来てくれるとは思わなかったので夢のようでした。同時に、原田さんが喜界島をあの手この手で盛り上げようとしているので、非常に感謝しております。

Q:ミライトワ・ソメイティも参加した「俊寛ジョギング大会」は無事に終えましたが、今後、喜界島で東京2020大会を盛り上げていくためにどのようなことを考えていますか?

A:喜界島は様々なプロスポーツ選手を輩出しているので、子ども達にも今日の「俊寛ジョギング大会」をきっかけにオリンピックを身近に感じて、一生懸命練習して貰い、ぜひオリンピック選手を目指して欲しいです。スポーツの力でぜひ喜界島を盛り上げていきたいです。

私は前回の東京1964大会では小学校1年生でした。けれども当時の大会を凄く鮮明に覚えているので、我々の年代は当時と重ねて今回の東京2020大会を見ると思います。一方で、若い世代にとっては、様々な金メダルが期待できる大会になると思いますので、都会・田舎関わらず皆が注目する大会になるでしょう。

引き続き、ミライトワとソメイティは東京2020大会の盛り上げるため、様々な場所を訪れていきます。
東京2020マスコット訪問の様子や今後の各種イベントへの参加予定は随時公式ウェブサイトやSNSにてお知らせいたします。