東京2020大会オリンピック公式チケットの販売概要を発表 吉田沙保里さん「いろいろな競技を見られて楽しみ」

東京2020大会オリンピック公式チケットの販売概要が発表されました

東京2020大会への期待を語る吉田沙保里さん(右)

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は、2019年1月30日(水)、東京2020大会オリンピック公式チケットの販売概要を発表しました。

2019年春に、東京2020大会公式チケット販売サイトで抽選申込を開始。2020年春以降には、販売サイトに加え、都内に設置予定のチケット販売所や公式リセールサービスでもお買い求めいただけます。

2019年春に抽選申込を開始する東京2020大会オリンピック公式チケットには、一般チケット、車いすユーザー向けチケット、東京2020みんなで応援チケットがあります。一般チケットは17日間にわたる33競技を販売。A席からE席まで最大5種類のチケットを設定しています。半分以上のチケットの価格が8000円以下です。車いすユーザー向けチケットは車いすユーザーと同伴者用のチケットで、東京2020みんなで応援チケットは12歳未満の子ども、60歳以降のシニアの方、障がいのある方を1名以上含む家族やグループを対象とした、グループ向けの観戦チケットです。

チケット販売概要の記者発表に登場した元レスリング選手で、アテネ2004大会から3大会連続金メダルを獲得した吉田沙保里さんは「今までは選手として勝たなければいけないプレッシャーの中でやっていましたが、今回は違う立場で見ることになります。いろいろな競技を見られるので楽しみです。」と、東京2020大会への期待を語っていました。

吉田沙保里さん(オリンピアン・レスリング)コメント

先日、引退を発表しまして、たくさんの方から「お疲れ様でした」と声をかけていただきました。あらためてレスリング生活が終わったんだと実感しています。オリンピックはこれまでアテネ大会から4大会連続で出場させてもらって本当に成長させてもらった場ですし、そこに向かって努力し続けることを学びました。

今までは選手として勝たなければいけないプレッシャーの中でやっていましたが、今回は違う立場で見ることになります。いろいろな競技を見られるので楽しみです。1つ競技を挙げるとすれば、私と同世代でソフトボールの上野由岐子選手が今も頑張っているので、ソフトボールを見に行きたいです。選手として出場はできないですが、応援する側で東京2020大会を迎えることができて幸せですし、うれしく思います。国民の皆さんとひとつになって盛り上がっていければいいなと思っています。

吉田沙保里さん

観戦チケット