交通輸送技術検討会(第3回)を開催

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と東京都は、共同で本日(2018年10月31日)第3回交通輸送技術検討会を開催しました。
交通輸送技術検討会では、大会関係者及び観客の安全で円滑な輸送と、物流を含めた経済活動や都市活動の安定の両立を図ることを目的として、検討を行っております。

第3回となる今回は、前回会議時に策定した「東京2020大会の交通マネジメントに関する提言(中間のまとめ)」を踏まえた交通マネジメントの検討状況について報告を行い、議論を交わしました。
(ファイルをダウンロード)東京2020大会の交通マネジメントに関する提言(中間のまとめ(PDF:3.6 MB)
また、大会期間中交通対策を何も行わなかった場合に、道路や鉄道等に生じる影響を「大会輸送影響度マップVer1.0」としてまとめました。

「大会輸送影響度マップ」は、企業の皆様には自社の活動への影響の把握や、大会時に発生し得る混雑の回避策などの行動計画の作成に活用いただき、また、一般の方々にも、大会期間中の道路や鉄道の利用を考える際に、参考としていただけるものとなっています。「大会輸送影響度マップ」は、適宜更新し最新版を紹介してまいります。
大会輸送影響度マップ Ver.1.0(東京都オリンピック・パラリンピック準備局)(別ウィンドウで開く)

第3回交通輸送技術検討会の様子 会議にて話される神田局長

今後も大会時における交通マネジメントについて、関係機関との協議を行いながら、2019年に予定している試行の検討や具体的な施策に関する必要な調整を着実に実施していく予定です。
(ファイルをダウンロード)第3回 議事次第(PDF:51.5 KB) (ファイルをダウンロード)第3回 資料(PDF:22.2 MB)