「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」金属素材の納入状況を公表しました!

東京2020大会で使用するメダルについて、みなさまがお持ちの使用済み携帯電話等の小型家電から製作する「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」。

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、本日(2018年10月23日)、このプロジェクトの進捗状況について、メダル製造に必要な金属のうち金54.5%、銀43.9%、銅100%が集まったことを公表しました。

メダル製造に必要な金属の納入状況

プロジェクト開始(2017年4月)から2018年6月までの回収分

金属納入式集合写真

コメントする山田拓朗選手

本日は、納入状況公表とともに、協力事業者様にて回収、精錬等を進めていただいた金銀銅の各金属について、第1回目の納入式を行いました。納入式では、プロジェクト参加事業者のみなさまから武藤敏郎東京2020組織委員会事務総長に目録等が渡されました。

プロジェクト参加事業者

  • 吉澤和弘 株式会社NTTドコモ 代表取締役社長
  • 藤吉秀昭 一般財団法人日本環境衛生センター副理事長

本プロジェクトでの参加・認定事業者の事務局である幹事会社3社

  • 松岡直人 リバーホールディングス株式会社代表取締役社長
  • 黒田武志 リネットジャパングループ株式会社代表取締役社長
  • 中島彰良 株式会社リーテム代表取締役CEO

また、納入式にはゲストに東京2020大会での活躍が期待されるパラリンピアンの山田 拓朗選手(株式会社NTTドコモ所属 水泳/リオデジャネイロ 2016 大会)にご参加いただきました。山田選手は、「オリンピック・パラリンピックのメダルはすべてのアスリートにとって憧れであり、目標。自分自身、リオ2016大会で初めてメダルを受賞したときはとても感動した。東京2020大会は皆さんの思い出がつまった携帯電話などから作られるということで、アスリートは皆さんの思いを身近に感じることができるし、より一層誇らしい気持ちになると思う。自分自身、東京2020大会で皆さんの思いの詰まったメダルを手にできるように努力したい。」とコメントしました。

東京2020大会でアスリートの胸に輝くメダルを国民参画形式で制作するこのプロジェクト。皆さまからのご協力により、プロジェクトは順調に進んでおります。小型家電の回収は2019年春ごろまで行う予定です。引き続き、皆さまからのご協力をお待ちしております!

「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」への参加方法等

まだまだ募集中!「プロジェクト参加方法」
メダルはどうやって作るの?どれぐらい集まっているの?「プロジェクト進捗状況」