東京2020大会パラリンピック公式チケット概要について

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は、東京2020大会パラリンピック公式チケットの概要を発表いたしました。

概要

1.チケット販売方法(日本国内)
東京2020大会を観戦いただくためのチケットについては、日本国内では、東京2020組織委員会が直接販売します。東京2020大会公式チケット販売サイトを通じて販売するとともに、2020年にはチケット販売所を通じた販売も行う予定です。また、東京2020組織委員会が指定する販売事業者が販売する場合があります。
海外在住者向けの販売事業者・販売時期等は、各国によって異なります。

2.東京2020大会パラリンピック公式チケット販売開始予定時期(日本国内)
2019年夏

3.東京2020大会パラリンピック公式チケット価格帯
価格帯については、詳細ページをご覧ください。
観戦チケット

4.東京2020大会パラリンピック公式チケットの特徴

  • 開閉会式のチケット価格の幅は、最低価格が8,000円、最高価格が150,000円。競技の一般チケット価格の幅は、最低価格が900円、最高価格が7,000円
  • 企画チケットを設定 (複数の低価格帯を検討中)
    子ども、ご年配の方、障がいのある方も含め、家族やグループで気軽に会場に来ていただけるよう、グループ向けのチケットを設定(開閉会式を含めた全競技)。オリンピック・パラリンピック合わせて、100万人以上の規模の学校連携観戦プログラムを実施。
  • 車いすユーザー向けチケットの設定
  • ホスピタリティプログラムの実施
    一般チケットとは別に、付加価値をつけたホスピタリティプログラムの実施を検討中

チケット購入について

東京2020大会公式チケット販売サイトでチケットを購入するためには、TOKYO 2020 IDの登録が必要です。TOKYO 2020 IDをご登録いただくと、メールマガジン等を通じてチケット情報を含む、大会関連情報が配信されます。2018年8月21日現在、50万人もの方に登録いただいています。

現在、TOKYO 2020 ID チケット申込事前登録キャンペーンを実施しています。TOKYO 2020 ID にご登録いただいた方の中から、2018年9月6日(木)までにプレゼントキャンペーンに応募いただいた方を対象に、抽選で「TOKYO 2020事前視察ツアー」や「東京2020公式ライセンス商品」をプレゼントします。

チケットの申込・購入方法の詳細は今後、決まり次第、本ウェブサイトでご案内します。
大会計画や競技スケジュール等により、価格や販売開始時期等は変更となる場合があります。
海外在住者向けの販売事業者・販売時期は、各国によって異なります。
東京2020組織委員会が指定する販売方法以外でチケットは購入できません。不正販売や詐欺行為等の被害にあわないよう、十分ご注意ください。

アンドリュー・パーソンズ 国際パラリンピック委員会(IPC)会長 コメント

パラリンピック大会は、これまでの長い歴史の中で、多くの家族連れが観戦してきました。今回、チケット価格の概要が公表されたことにより、多くのご家庭で2年後の夏の予定を立て始めることができることでしょう。母国においてパラリンピックを観戦できることは、一生に一度の貴重な経験です。日本のみなさんには、できるだけ早くチケット申込の事前登録をしていただくことをお勧めします。これまでのパラリンピックの特徴の1つは、世界最大のスポーツイベントの1つである大会を、世代を超えて家族みんなで一緒に観戦するということでした。 東京2020大会においてもその特徴は変わらず、チケットを購入してくださる方々が、大会に参加するすべてのパラアスリートにとって最高の環境を作り出してくれると確信しています。

池崎大輔選手(ウィルチェアーラグビー/ロンドン2012大会、リオ 2016大会)コメント

自国開催なので、まずは日本の皆さんに足を運んでいただきたいです。私は、次世代に向けた(スポーツの)環境づくりやパラスポーツ普及活動を行っているので、その観点でも小中校生を含むたくさんの方々に見に来ていただければと思います。
会場の空気感、戦う日本チームを応援する意気込み・気持ちは、実際に足を運んでみないとわからない、そこにいないと味わえないものです。国際大会を生でみる機会が少ない中、自国開催はパラスポーツを見ていただく良い機会です。その機会に恥じないよう、いい結果を残したいです。ウィルチェアーラグビー日本代表は、金メダルをとることを目標にしています。応援よろしくお願いします!

西崎哲男選手(パワーリフティング/リオ2016大会)コメント

僕はもともと陸上をしていたのですが、陸上をやめた後の2013年9月に東京でパラリンピックが開催されることが決まりました。それをきっかけに、東京で自分の子どもにかっこいい姿を見せたい、日本の方々の声援を浴びて競技がしたいという想いから、パワーリフティングを始めました。
2020年には、家族や知り合いをはじめ、パラスポーツに興味のある方もない方も皆さんに見に来ていただきたいです。僕自身、パラアスリートを身近に見た時に、感動や勇気をもらいました。きっと皆さんも、会場に来て生で(競技を)見た時に、同じように感じると思います。私にとって夢の舞台である東京2020大会では、皆さんの声援を力にかえ、喜びと感動を共有したいです。

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