建設中の水泳会場「オリンピックアクアティクスセンター」を選手団が視察

建設中のオリンピックアクアティクスセンターをバックに記念撮影をする競泳日本選手団

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は、2018年8月7日(水)に現在工事中である水泳会場「オリンピックアクアティクスセンター」の視察会を2018年パンパシフィック水泳選手権に出場する選手団に向けて行いました。視察には日本とカナダの水泳選手の他アメリカやオーストラリアからの選手団関係者が訪れました。

会場の工事進捗状況を説明
建設中のアクアティクスセンター

大会時には約15,000の観客席が設けられる予定です。また、この施設は東京2020大会のレガシーとなるように、大会後の施設運営についても考えられて建設が進められており、大会後にウェイトトレーニングルームの設置計画等があります。本会場の竣工は2020年2月を予定しております。

会場視察に訪れた日本代表の萩野公介選手(競泳/リオ2016大会、金メダル等)は「アクアティクスセンターの前を通る度にどんどん出来上がっていて、東京2020大会では、どのようになっているのか楽しみ。」とコメント。さらに視察会に駆けつけた東京2020マスコット「ミライトワ」と「ソメイティ」については、「初めて会うが、可愛くて東京らしい。僕たちも2020年に向けて一緒に頑張っていきたいです。」とコメントをしました。

萩野選手とミライトワ

また、カナダ代表のカイリージャクリーン・マス選手(競泳/リオ2016大会 銅メダル)は「建設中の会場を視察できるのは、とても光栄なことだと思います。2020年にはここに大勢の観客が入り、応援されている雰囲気の中で自身もレースに参加できたら良いなと思っています。」とコメント。そして、マスコットについては「リオ2016大会時も小さなマスコットを買って帰ったけれども、東京2020大会でも同じように出来たら嬉しい。」とコメントをしました。

カイリージャクリーン選手とソメイティ
萩野選手、カイリージャクリーン選手と東京2020マスコットたち

残すところあと2年になった東京2020大会に向けて、会場の完成が楽しみですね!

関連リンク

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東京2020マスコット