第4回チケッティング戦略に関する有識者会議を開催

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、2018年7月3日(火)に第4回チケッティング戦略に関する有識者会議を開催しました。

第4回会議では、これまで議論された基本的な方向性を軸に、各種企画チケットについて協議が行われました。

企画チケットについては、たくさんの多様な方が皆さんで楽しく観戦いただくため、子供、高齢者、障がい者も含めて、ファミリーや友達など皆さんで気軽に会場に来ていただけるよう、グループ向けの割安なチケットを用意していくという方向性が示されました。
このチケットは、予選セッションを中心に各会場の低価格帯の席を活用するとともに、開閉会式も対象となります。オリンピックは、東京2020大会にちなんで一人あたり2020円一律とし、また、パラリンピックも2020円、ないしはそれよりも安価な価格で設定していく予定です。

また、車いすユーザーの方のための「車いす席」についても議論されました。「車いす席」は出来る限り手頃な価格を設定していくとともに、同伴者の方が車いすユーザーの方と一緒に観戦いただけるよう検討を進めていくこととしました。

今回の会議で、チケッティング戦略に関する有識者会議は最後です。
この後、オリンピックのチケット価格に関しては7月中旬の国際オリンピック委員会理事会にはかり、決定される予定です。パラリンピックについても、7月中に国際パラリンピック委員会からの承認を得る予定です。

2018年7月20日(金)からは、TOKYO 2020 IDチケット申込事前登録キャンペーンが展開されます。
同日、東京2020大会公式チケットの価格帯についても、概要を公表予定です。
いよいよ、東京2020大会に向けてカウントダウンが始まろうとしています。

東京2020大会公式チケットの最新情報は、こちらの公式ウェブサイトにて公開してまいりますので、お見逃しなく!

観戦チケット

チケッティング戦略に関する有識者会議に参加する座長と副座長 チケッティング戦略に関する有識者会議に参加する藤江委員 チケッティング戦略に関する有識者会議の様子