第26回理事会の開催結果について

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は、本日(2018年6月11日)、第26回理事会を開催し、大会ボランティア募集要項についてなど、6件を決議しました。また、東京2020大会に向けた機運醸成の取組みについてなど、5件の報告等を行いました。

主な決議・報告事項は以下のとおりです。

ボランティア募集要項について

本年3月に募集要項(案)を公表した大会ボランティアについて、有識者による「ボランティア検討委員会」をはじめ様々な方々からの意見等も踏まえて内容を検討し、募集要項を決定しました。

活動期間については、10日以上を基本とし、休憩・待機時間を含む1日8時間程度とすること、滞在先から会場までの交通費相当分として一定程度支給することなどを明記しました。

東京2020組織委員会は、本年9月中旬の応募開始に向けて、より多くの方々に大会ボランティアへの関心を持っていただくため、今後も様々な取り組みを行ってまいります。 大会ボランティア募集要項の詳細は下記ページをご覧ください。

東京2020大会のボランティア活動

「平成29年度事業報告及び計算書類等」の承認等について

2017年度(平成29年度)は、東京都や国、関係自治体と連携・協力して大会準備を前進させるため、経費分担等に関する基本的な方向について大枠の合意がまとまりました。また、参画プログラムの全国拡大や「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」、大会マスコットの小学生投票等を通じた2020年に向けた全国の機運を高める取り組み、さらに、有明体操競技場の本体工事着工など、会場・施設整備の着実な実施について事業報告として取りまとめ、平成29年度決算の計算書類等とともに承認されました。

また、東京2020組織委員会が行う調達の透明性を高めるため、平成29年度の全体状況を公表するとともに、個別調達案件に関する情報や調達先についても、今後本ウェブサイトで公開していくことを報告しました。

(ファイルをダウンロード)第26回理事会資料(PDF:10.1 MB)

理事会の様子 理事会の様子 発言する蜷川実花理事