第2回ボランティア検討委員会を開催

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は、2018年5月28日(月)第2回ボランティア検討委員会を開催しました。

今回の会議では、以下3点について議論しました。

  • ボランティアに参加していただく方々の活動日数・活動時間
  • ボランティアに応募いただいた方々への採用結果の通知方法、採用プロセス
  • ボランティアに参加していただく方々の待遇面

会議後、ボランティア検討委員からは、

「過去の大会で、アスリートはボランティアの方々の笑顔や声かけに非常に支えられているし、勇気づけられています。そういった環境をボランティアの方々とともに2020年に作ることが我々に課されています。アスリートはボランティアの方々にすごく感謝しているので、そういった感謝の気持ちを直接伝える機会や、触れ合う場所などを東京2020大会で作れないかということも提案しています。(ボランティアも含めた全員が)一体となって2020年のオリンピックとパラリンピックの成功向けて尽力していきたいです。」

「東京2020大会の成功のためには、ボランティアの活動が非常に重要です。ボランティアとして活動していただく方や日本国民全般の目から見て、全体のプロセスも含め、公正性や透明性が非常に大事だと思っていますし、皆さんに納得感のある形で進むことが成功のためには不可欠であると思っております。そういった公正性や透明性を担保するためには、どういう手続きにしていった方がいいかという観点から、意見を述べさせていただきました。」

などのコメントがありました。

今後、東京2020大会ボランティア募集開始に向け、ボランティア検討委員会での議論を参考にし、「東京オリンピック・パラリンピック競技大会 大会ボランティア募集要項」の内容を決定していく予定です。

東京2020大会ボランティア活動

ボランティア検討委員会に参加する萩原委員 ボランティア検討委員会に参加する小澤委員 ボランティア検討委員会の様子