第1回チケッティング戦略に関する有識者会議を開催

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、本日(2018年4月11日(水))第1回チケッティング戦略に関する有識者会議を開催しました。

チケッティング戦略に関する有識者会議は、東京2020大会におけるオリンピックおよびパラリンピックのチケッティング戦略や価格設定、各種施策等について議論するもので、チケットおよびマーケティング関係者や関連省庁、スポーツ団体などの有識者からなる会議体です。

本日の第1回会議では、チケット価格を含む基本戦略を中心に議論が行われ、東京2020大会のチケッティングの目指す基本的な方向について、以下のような方針が意見集約されました。

  • 先例として、過去のロンドン2012大会やリオ2016大会を参考にして、入場料収入の最大化を図る。
  • メリハリのある座席種類と価格設定により、なるべく多くの方、特に次世代を担う子供や若者に、会場に来ていただく。
  • アスリートに熱狂空間を提供するフルスタジアムを実現する。
  • パラリンピックに関しても、その価値を幅広く共有できるチケッティングを目指す。

会議冒頭、早稲田大学名誉教授の加納貞彦座長は、「より多くの方々に会場での観戦を通じて、大会を経験していただけるよう、チケッティングに関する戦略や様々な施策について、本会議の中で積極的に意見交換していきたいと思います。」と語りました。

次回5月15日(火)に予定している第2回の会議では、今回出た意見を踏まえ、更に議論を深めて参ります。

チケッティング戦略に関する有識者会議 委員一覧

座長

早稲田大学 名誉教授 加納 貞彦

副座長

(株)読売巨人軍 代表取締役会長 久保 博

委員

(公財)日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会 企画情報部長 井田 朋宏
東京都オリンピック・パラリンピック準備局 次長 延與 桂
(株)ボストン・コンサルティング・グループ シニア・パートナー&マネージング・ディレクター 苅田 修
(株)産業経済新聞社 東京本社特別記者兼論説委員 佐野 慎輔
アスリート パラリンピアン 土田 和歌子
内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局 内閣審議官 十時 憲司
慶應義塾大学 特別招聘教授 夏野 剛
アスリート オリンピアン 萩原 智子
ニールセン スポーツ ジャパン(株) 代表取締役社長 秦 英之
スポーツ庁 審議官 藤江 陽子
(公財)日本オリンピック委員会 事務局長 細倉 浩司
(公財)ラグビーワールドカップ2019組織委員会 チケッティング・マーケティング局 局長(チケッティング担当) 森 貴信

座長

早稲田大学 名誉教授
加納 貞彦

副座長

(株)読売巨人軍 代表取締役会長
久保 博

委員

(公財)日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会 企画情報部長
井田 朋宏
東京都オリンピック・パラリンピック準備局 次長
延與 桂
(株)ボストン・コンサルティング・グループ シニア・パートナー&マネージング・ディレクター
苅田 修
(株)産業経済新聞社 東京本社特別記者兼論説委員
佐野 慎輔
アスリート パラリンピアン
土田 和歌子
内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局 内閣審議官
十時 憲司
慶應義塾大学 特別招聘教授
夏野 剛
アスリート オリンピアン
萩原 智子
ニールセン スポーツ ジャパン(株) 代表取締役社長
秦 英之
スポーツ庁 審議官
藤江 陽子
(公財)日本オリンピック委員会 事務局長
細倉 浩司
(公財)ラグビーワールドカップ2019組織委員会 チケッティング・マーケティング局 局長(チケッティング担当)
森 貴信
ロンドン2012大会のチケット 土田委員 佐野委員 会議の様子