第3回「NOCオープンデイズ」を実施

集合写真

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は、3月26日(月)から28日(水)までの3日間にわたり、各国の国内オリンピック委員会(NOC)を日本に招き、東京2020大会で使用される予定の会場視察および東京2020組織委員会の準備の状況報告を目的とした「NOCオープンデイズ」を開催しました。

平昌2018大会の終了直後の第3回目となる今回は、イギリス、インドネシア、カザフスタン、カナダ、ギリシア、グアテマラ、セルビア、中華人民共和国、フィリピン、プエルトリコ、ブラジル、ポルトガル、モナコ、そして日本を含む14ヵ国から28名の代表メンバーが参加しました。
初日は、NOCにサービスを提供する東京2020組織委員会の各部門からプレゼンテーションを行いました。プレゼンテーションでは、2018年、2019年にかけての計画だけではなく、各国のNOCが約2年後の大会に向けた準備を本格的に進める下、どのような手続きを行ったらよいかを具体的に説明し、各国のNOC代表メンバーは熱心に聞き入っていました。

説明を熱心に聞くNOC代表

武蔵野の森総合スポーツプラザを視察する一行

2日目の27日(火)と3日目の28日(水)は、昨年2017年11月にオープンしたばかりの武蔵野の森総合スポーツプラザをはじめとした会場や選手村など12ヶ所の視察を行いました。

東京スタジアムに向かうNOC代表

建設中の新国立競技場

工事中の選手村

会場となる幕張メッセ内にて写真撮影をしているNOC代表

幕張メッセを訪問しているNOC代表

イギリスNOCの代表からは「準備の状況も非常にスムーズで、素晴らしい出来になっている。世代を超えた歴史、そして伝統ある設備があるのは、非常に良いことだと思います。これから2年後の大会まで更に準備が進むと思いますが、本当に今、ワクワク・ドキドキしている状況です。」と、大会に対する期待コメントをいただきました。
また、モナコのNOC代表は「とても感心しています。特に、新国立競技場は予想以上に建設が進んでいて驚きました。今回、モナコとして初めて卓球に参加することを考えています。卓球の会場も視察してきましたが、とても素晴らしいものだったので2年後が楽しみです。」と、高揚した様子でコメントしていました。
東京2020組織委員会は、今後とも各NOCの個別訪問を受け入れるとともに、「NOCオープンデイズ」を2018年7月及び2019年春の後2回、開催する予定です。