東京2020参画プログラム「いわて復興未来塾」認証式 開催レポート

3月18日(土)、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)の東京2020参画プログラム(復興)として認証された岩手県「いわて復興未来塾」が、岩手県盛岡市のホテル東日本盛岡で開催されました。

いわて復興未来塾は2015年度より開始され、東日本大震災からの復興を力強く進めていくために、復興を担う多様な主体が、復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められる、という主旨のもと開催されています。
いわて復興未来塾に先立って、本事業が岩手県の第1号の参画プログラムであること、そして、この参画プログラムを通じて復興を後押しするため、東京2020組織委員会アスリート委員であり元ラグビー日本代表である大畑大介氏から、達増拓也岩手県知事へ、東京2020参画プログラムの公認マークが熱いメッセージとともに贈呈されました。

大畑委員、達増知事からのコメントをご紹介します。

大畑 大介 東京2020組織委員会 アスリート委員

2年後の2019年のラグビーワールドカップ、そして2020年には東京2020オリンピック・パラリンピックと、2年続けて大きな国際大会、プロスポーツのイベントが開催され、日本中が大いに盛り上がることになると思う。この機会を契機に、スポーツの力で、被災地を元気にし、そして、その姿を世界に発信していけるようにしたいと思う。
また、東京2020参画プログラムを通じて、日本全国に多くの取り組みを広げ、被災地の復興の後押しにつながるようにしていきたい。

達増 拓也 岩手県知事

スポーツの力を復興の力にし、日本全体が一つになることができる、ということを去年の「希望郷いわて国体・希望郷いわて大会」で証明できた。
そして今、この「いわて復興未来塾」が東京2020参画プログラムに認証された。東京2020オリンピック・パラリンピックが、岩手県を含め、この東日本大震災津波の被災地の復興の力になることを改めて期待したい。

あいさつする大畑大介委員 あいさつする達増拓也岩手県知事 公認マークの贈呈 集合写真