リオ2016大会オリンピックアクアティクススタジアムにおいて東京2020記者会見を実施

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、9月17日(土)(リオデジャネイロ現地時間)、リオ2016大会オリンピックアクアティクススタジアムにおいて、記者会見を実施しました。記者会見には、武藤敏郎東京2020組織委員会専務理事・事務総長、小池百合子東京都知事、鳥原光憲日本パラリンピック委員会(JPC)会長が出席し、東京2020大会への抱負を語りました。

武藤 敏郎 東京2020組織委員会専務理事・事務総長 コメント

リオ2016パラリンピック大会の成功に尽力された全ての人々、中でも特にパラリンピアンへ敬意を表します。大会の素晴らしい成功を目の当たりにし、そして大会を通して人間の可能性には限界がないことに気づき、感銘を受けております。リオにおいては、オリンピック期間中からのオブザーバープログラムや様々な経験を通して、ブラジル人の情熱を感じることができました。「多様性と調和」のコンセプトのもと、東京都およびJPCと十分な連携をとり、東京2020大会をベストな形で迎えられることができるよう準備に邁進していきたいと思います。

小池 百合子 東京都知事 コメント

東京2020大会を契機として、東京をもっと安心、もっと安全な「セーフシティ」へ、女性も男性も障がいのある方も豊かに生活できる「ダイバーシティ」へ、世界に開かれた先進都市である「スマートシティ」へと変えていきたいと考えています。また、選手が最高のパフォーマンスを発揮できるよう、東京2020大会までの4年間でパラリンピック開催の機運を盛り上げ、多くの観客に会場へ足を運んでいただけるよう取り組んでまいります。

鳥原 光憲 JPC会長 コメント

リオ2016大会の素晴らしい成果を東京2020大会に受け継ぎ、パラリンピックムーブメントの更なる発展に貢献することがJPCに課せられた使命です。大会を成功させるための最大の課題は、アスリートファーストの考え方のもとに、アスリートたちがベストを尽くせる環境を整えることです。アスリートたちの活躍が多くの人々に勇気や感動を与え、共生社会の変革を促すパラリンピックの価値の実現に向けて準備を進めていきたいと思います。

記者会見の様子 武藤敏郎東京2020組織委員会専務理事・事務総長 小池百合子東京都知事 鳥原光憲JPC会長