「東京2020ライブサイト in 2016 -リオから東京へ-」開催レポート:9月11日 岩手会場

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と東京都は、リオデジャネイロ2016パラリンピック競技大会期間中の9月11日(日)、岩手県盛岡市のふれあいランド岩手において、「東京2020 ライブサイト in 2016 -リオから東京へ-」を開催しました。

大型ビジョンでは競技中継が行われ、生中継された車椅子バスケットボールの日本対オランダ戦では、12点差をつけられていた日本代表が一時逆転し、その後は白熱したシーソーゲームとなりました。結果的に日本代表は惜しくも破れたものの、日本がゴールを決める度に会場から拍手や歓声が起こっていました。また、水泳、柔道、陸上の放送も行われ、来場者は日本代表選手に熱い声援を送っていました。

競技体験エリアでは、パラリンピック競技である車椅子バスケットボールとボッチャの体験コーナーが設けられました。車椅子バスケットボールのコーナーでは、今回のリオ2016大会に日本代表選手を輩出した、車椅子バスケットボールチーム「宮城マックス」所属の高橋浩則選手が特別コーチとして参加し、車椅子で鬼ごっこをしたり、シュート練習を通じて競技の魅力を伝えていました。参加した子供たちは、「車椅子を動かすのは、初めは難しかったけど、スピードをつけてシュートを決められた時はすごくうれしかった」と喜んだ様子でした。

ステージでは、地元岩手県の宮古市立第一中学校吹奏楽部による心の込もった演奏や、同じく地元岩手県尾崎町に伝わる「尾崎虎舞」が尾崎青友会のみなさんにより披露され、会場を大いに盛り上げました。また、ステージの最後には、リオ2016オリンピック競技大会閉会式のフラッグハンドオーバーセレモニーにおいて見事な演技を披露した、青森大学新体操部によるトークショーが行われ、セレモニーの感想などが紹介されていました。

「東京2020 ライブサイト in 2016 -リオから東京へ-」は、オリンピック競技大会期間に引き続き、パラリンピック競技大会期間中も東京会場では上野恩賜公園及び国営昭和記念公園、東北会場では宮城県勾当台公園、福島県あづま総合体育館で開催いたします。是非、お越しください。

東京2020組織委員会公式Facebook(別ウィンドウで開く)

東京2020組織委員会公式Twitter(別ウィンドウで開く)

車椅子バスケットボールを体験する子どもたち ステージで演奏する宮古市立第一中学校吹奏楽部 尾崎青友会による「尾崎虎舞」 青森大学新体操部によるトークショー