リオデジャネイロ2016オリンピック競技大会が閉幕

8月5日(リオデジャネイロ現地時間)より17日間にわたって行われたリオデジャネイロ2016オリンピック競技大会が終わり、8月21日、リオデジャネイロ市内中心部にあるマラカナン競技場で閉会式が行われました。

閉会式の冒頭、リオの観光地(ラパ地区の水道橋、コルコバードのキリスト像など)がパフォーマーによって紹介された後、サンバのリズムにのって各国の選手が入場、日本代表選手団はブラジルと日本の手旗の国旗を振りながら入場し、開会式の緊張した雰囲気から一転、大会の最後のひと時を楽しんでいる様子でした。

閉会式終盤、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長、リオ市のエドゥアルド・パエス市長、そして東京都の小池百合子都知事が登壇、フラッグハンドオーバーセレモニーが始まりました。まず、パエス市長からバッハ会長を経て、小池都知事へとフラッグが手渡され、その後、日本そして東京を紹介するパフォーマンスを披露、会場は大きな歓声と拍手に包まれました。

今大会、日本は金メダル12個、銀メダル8個、銅メダル21個、史上最多となる計41個のメダルを獲得し、前回のロンドン2012大会を上回る活躍となりました。次回はいよいよ東京2020大会。新たな競技も加わり、計33競技の開催が予定されています。選手の皆さんの成長や活躍に今後も注目していきましょう。

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