柔道 永瀬選手、カヌー・スラローム 羽根田選手 メダリスト記者会見

リオデジャネイロ2016オリンピック競技大会5日目、日本代表選手団は、競泳男子200メートルバタフライで坂井聖人選手が銀メダル、男子800メートルリレーで萩野公介選手、江原騎士選手、小堀勇気選手、松田丈志選手が銅メダル、柔道男子81kg級で永瀬貴規選手が銅メダル、カヌー・スラロームの男子カナディアンシングルでは羽根田卓也選手がカヌー競技で日本人初となる銅メダルを獲得しました。

競泳男子の会見に引き続き、柔道男子81kg級で銅メダルを獲得した永瀬貴規選手、カヌー・スラロームの男子カナディアンシングルで銅メダルを獲得した羽根田卓也選手の記者会見が行われました。

選手のコメントを紹介します。

永瀬 貴規選手 コメント
携帯電話を開いたら、本当にたくさんの祝福のメッセージをいただいていた。望んだ色のメダルではなかったが、一度負けてから気持ちを切り替えてがんばってよかった。
予選では自分の柔道ができず臆病になった部分があった。もう少し思い切った柔道をすれば結果が変わったかもしれない。
一番やりたいことは、おいしいものを食べながらお酒が飲みたい。特に焼肉が食べたい。

羽根田 卓也選手 コメント
一睡もしないまま一夜明けてしまった。今でも自分がこうしてオリンピックでメダルが取れたことが信じられない。何度も自分の頬をつねっている。レース前は体調が良くなくて、もうすこし気を付けて臨むことができれば良かったとも思うが、体調が悪いことで逆に良いきつけになった部分もあるので、結果オーライだと思う。
18歳の時にスロバキアに行く決断をした。その時の自分自身の決断と、周囲の方々の後押しがなければ、今ここに僕はいないと思う。スロバキアは未知の土地だったので不安だった。コーチとのコミュニケーションにも苦労した。しかし、コーチの英語も上達したし、自分もスロバキア語を覚えた。このような環境が自分にとってプラスになった。今回の結果は、スロバキアで10年間トレーニングをした賜物だと思う。
カヌー・スラローム競技は見ごたえのある、素晴らしい競技。今回の銅メダルをきっかけに日本での認知度が上がればうれしい。

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