"ありがとう"の人文字を撮影! フラッグハンドオーバーセレモニー

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と東京都は、リオデジャネイロ2016オリンピック・パラリンピック競技大会の閉会式で実施するフラッグハンドオーバーセレモニーに向けた映像制作に取り組んでいます。7月11日(月)には岩手県大槌町立大槌学園にご協力いただき、震災からの復興に対する支援や東京2020大会の開催決定等に対して、世界中へ感謝の気持ちを伝えるために、「ありがとう(THANK YOU)」の人文字を形作り、撮影しました。

フラッグハンドオーバーセレモニーについて
リオデジャネイロ2016オリンピック・パラリンピック競技大会の閉会式において行われる式典です。リオデジャネイロから次の開催都市である東京に、オリンピック旗・パラリンピック旗が引き継がれ、続いて、東京/日本を全世界に紹介する約8分間のパフォーマンスが行われます。世界のアスリートや観客の方々を、国民を挙げて歓迎する意思を表明するための大切なプレゼンテーションです。

日時
オリンピック閉会式:2016年8月21日(現地時間)
パラリンピック閉会式:2016年9月18日(現地時間)

場所
エスタジオ・ド・マラカナン(マラカナンスタジアム)

3つの"ありがとう"を世界に発信
東京2020のフラッグハンドオーバーセレモニーは、"東京2020の「大会ビジョン」を体現し、東京・日本の魅力を伝え、東京2020への期待を高める"を方向性として示しています。その中の項目の一部として、東京2020を担う、次世代の若者や子どもたちも参加いただけるようなコンテンツを用意する「若者参加・国民参画」や、東日本大震災の際に、世界中の人々から差しのべられた支援への感謝の気持ちを表す「復興・感謝」を掲げています。
今回、東京都、岩手県、宮城県、福島県の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の27校、1万人以上の児童・生徒のみなさんにご協力いただき、日本語、英語、フランス語、ポルトガル語の人文字を作成し、

  • 東日本大震災で世界の人々からいただいたご支援に対しての"ありがとう"
  • リオデジャネイロへ素晴らしい大会を開催してくれることへの"ありがとう"
  • 東京を開催都市として選んでくれたことへの"ありがとう"

という、3つの"ありがとう"をリオ2016大会の閉会式のフラッグハンドオーバーセレモニーの中で世界に伝えます。

人文字「THANK YOU」 岩手県大槌町立大槌学園の生徒の皆さん 人文字について説明を受ける生徒の皆さん