第11回理事会の開催結果について

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、本日、第11回理事会を開催し、Tokyo 2020 JAPAN HOUSE事業を含む4件について決議したほか、エンブレムなど、7件について報告を行いました。

Tokyo 2020 JAPAN HOUSEの拠点はシダージ・ダス・アルテスに!
リオデジャネイロ2016オリンピック・パラリンピック競技大会期間中、東京2020の活動拠点となる「Tokyo 2020 JAPAN HOUSE」の会場について、リオ市西部バッハ地区にある、ブラジル国内有数の複合文化施設「シダージ・ダス・アルテス」に決定し、契約手続きが完了したことが報告されたほか、オールジャパンによるPRなど、5つの事業内容を実施することなどについて、決議されました。

有明体操競技場の基本設計の概要について
有明体操競技場の整備に必要となる基本事項について、今後、東京都と基本協定を締結することが決議されたほか、基本設計の概要について報告されました。
有明体操競技場は、アスリートのストレスフリーを最大限に考慮し、観客の滞留空間も広く確保された競技会場です。さらに、大会後は、展示場需要にこたえられる都心の展示場として大いに活用が期待されます。引き続き組織委員会が整備を進め、今夏の公表、秋頃の事業者決定を経て、2019年の完成を目指しています。

事前キャンプ候補地ガイドの申請は44都道府県から211件
事前キャンプ候補地ガイドについて、2015年4月より、各自治体からの申請データの入力を開始し、2016年2月末日現在で申請件数211件(248自治体※連携自治体含む)の受付状況となりました。
今後、2016年3月31日までに入力を締め切り、4月以降、各自治体との合意書を締結したうえで、リオデジャネイロ2016大会開催に合わせてガイド(初版)を公開していく予定です。

フラッグハンドオーバーセレモニーの進捗状況について
東京都、東京2020組織委員会にて、検討メンバーの協力を得ながら、ハンドオーバー芸術パート(パフォーマンス実演)の具体的な演出内容を制作中であることが報告されました。

(ファイルをダウンロード)第11回理事会資料(PDF:1.3 MB)

シダージ・ダス・アルテスの写真

Credits: Cidade das Artes

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