第2回 IOCプロジェクトレビューを開催

一般財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、11月18日(火)、19日(水)の2日間にわたり、第2回IOCプロジェクトレビュー(IOCと組織委員会が準備の進捗状況を確認する事務レベルの折衝)を開催しました。

第2回となる今回の会議では、今年6月に開催された調整委員会からの進捗の報告や、大会ビジョン骨子の紹介、会場と競技、人材管理、コマーシャル、財務等、幅広いテーマについて意見交換が行われました。
2日間の日程を終え、ジョン・コーツ調整委員会委員長、森喜朗組織委員会会長は、それぞれ以下のようにコメントしています。

(コメント)
ジョン・コーツ 第32回オリンピック競技大会(2020/東京)調整委員会委員長

再び日本を訪れることができて大変嬉しく思っています。
今回の第2回IOC-東京2020プロジェクトレビューにおいては、様々なことについて意見交換をしました。今回特に評価したいのは、第1回を開催した今年の6月からあらゆる面で大きな進捗が見られたことです。また、先日発表されたTokyo 2020のビジョン骨子が、多くの若者を含む一般の方々も巻き込んで進められたという点についても高く評価しています。
大会の開催に向けてあらゆるステークホルダーを巻き込んで、オールジャパン体制で取り組んでいる様子が強く伝わってきました。私たちは、来年の2月に再び日本を訪れますが、その時を心待ちにしています。


森喜朗 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長

第2回IOC-東京2020プロジェクトレビューは、二日間にわたり行われましたが、大変濃密な時間で、有意義な議論となりました。
この二日間の会議では、会場計画の見直しに限らず、大会ビジョン、人材管理、コマーシャルなど、多くの点を議論し、貴重なアドバイスをジョン・コーツ調整委員会委員長をはじめIOCの皆さまから頂きました。
今後は、頂いた助言を踏まえ、大会開催基本計画の策定を進めて参ります。引き続き関係者一同、オールジャパン体制で東京2020大会の成功に向けて尽力して参ります。
プロジェクトレビューの模様 プロジェクトレビューの模様 ジョン・コーツIOC調整委員会長と森喜朗会長