第1回IOC/東京2020プロジェクトレビューを開催

4月2日〜4日、第1回IOC/東京2020プロジェクトレビューが行われました。この会議では、東京2020から、2020年オリンピック・パラリンピック競技大会の開催が決定してからこれまでの準備状況についてテーマ毎にプレゼンテーションが行われ、IOCとの質疑応答を実施しました。

また、4月3日に会場視察で訪れた晴海の選手村予定地では、舛添要一東京都知事、室伏広治理事(オリンピアン)に加え、2020年大会での活躍が期待される若手アスリートを代表して、ボートの榊原春奈選手(ロンドンオリンピック出場)らがIOC代表団を迎えました。

下記は、記者会見でのコメントとなります。

ジョン・コーツ 第32回オリンピック競技大会(2020/東京)調整委員会委員長
2013年11月にトーマス・バッハIOC会長と東京を訪問して以来、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、大会開催準備におけるいくつもの重要なタスクを着実にこなしていると感じました。大会組織委員会の発足、理事メンバーの選任、そして第22回オリンピック冬季競技大会(2014/ソチ)におけるオブザーバープログラムへの参加により、東京はこれから6年半の準備に大きな自信を持って臨めることと思います。今回のプロジェクトレビューの内容に大変感心致しました。現段階における計画、会場、あらゆるレベルにおける政府の関わりと統合、新理事メンバーの経験と多様性を知り、東京が2020年、選手にとって最高の大会を開催できることを確信致しました。

森喜朗 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長
組織委員会設立後、初のIOCとの事務折衝にあたる今回のプロジェクトレビューは、先ほど3日間の総括を終えたところです。非常に有意義な話し合いの場となり、今後の準備に関しての大きな指針を得られたと実感しております。
中身の濃い時間を共に過ごしまして、IOCの皆様にも、オールジャパンで進めている日本チームのメンバーを知っていただける3日間になったと思います。
6月には、調整委員会の第1回東京訪問が予定されています。今回総括の場で挙がった、今後のアクションプランを忠実に全うし、また、IOCの皆様を東京にお迎えしたいと思います。


プロジェクトレビューの模様 プロジェクトレビューの模様

ジョン・コーツIOC副会長/東京2020調整委員会委員長

プロジェクトレビューの模様

オリンピック競技大会コミュニケーション部門長のロバート・ロクスバーグ氏

プロジェクトレビューの模様 プロジェクトレビューの模様