みんなで体験!みんなで応援! 東京2020パラリンピックまであと500日

東京2020パラリンピック競技大会の開催まで500日となった本日2019年4月13日(土)、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)と東京都は、パラリンピック競技の体験などが楽しめる記念イベント「500日前東京2020パラリンピックパークin 豊洲」を開催しました。

会場には、車いすバスケットボール、陸上競技、バドミントン、トライアスロンといったパラリンピックの競技体験コーナーが設置され、家族連れを中心に多くの来場者が競技で使用する車いすに乗ったり、競技用具を使ったりして、競技を実際に体験しました。
他にも先月発表された東京2020パラリンピック聖火リレーのトーチを実際に触れて、写真が撮れるブースや、500日前のPRとして、4月3日(水)からこの日までパラリンピック競技が開催される全ての会場や都内各所を巡回していた「パラリンピック 500Daysバス」が全行程を終え展示され、会場を一層盛り上げました。

午後に特別ステージで行われたトークセッションでは、車いすラグビーの池崎大輔選手、トライアスロンの木村潤平選手、バドミントンの里見紗李奈選手が登壇し、それぞれが競技の特徴や、魅力などについてアピールしました。

また、この日午前に発表されたばかりのピクトグラムがお披露目され、木村選手が自身の種目となるトライアスロンのピクトグラムについて「3種目を上手に表現しているだけでなく、(自身が使っている)ハンドバイクを入れてくれてとても嬉しい」とコメントしました。

里見選手は、バドミントンの車いすが競技の特質上、重心を後ろにしても倒れないということなどを紹介した上で、「大会まであと500日ですが、すぐに来てしまう。まずは大会に出場できる選手になることが目標です。家族や仲間と一緒に会場まで足を運んでほしい」と大会をアピールしました。

また、スペシャルゲストとして登場した俳優の中尾明慶さんと女優の仲里依紗さんも登壇し、選手とパラリンピックの魅力について話すだけでなく、実際に車いすに乗って、池崎選手のタックルを「体感」し、「音と振動がすごい!」と驚く一幕もありました。

このイベントの前に実際に選手の練習を見学し、試合の映像を見たという中尾さんは、「必ず選手たちがメダルをとってきてくれることを信じて、僕たちができることは応援し続けることだと思うので、皆で一緒に盛り上げて応援して、2020年の東京パラリンピックを迎えましょう」と大会までに、よりパラリンピックスポーツの普及が大切だと訴えました。これに続き仲さんも「選手の話をきけて、本当に楽しかった。皆さんが試合で頑張ってる姿を生で見に行くしかないし、皆さんにもぜひ見ていただきたい」と選手への応援を呼びかけました。

池崎選手も「一般の方がパラスポーツと触れ合う機会は少ないと思いますが、こういうイベントを通じて、実際に競技を体験して一人でも多くの人に競技の魅力を知ってもらうことで、今まで以上に大会が盛り上がることになる」と述べ、パラリンピックスポーツの魅力を今後も幅広い層にアピールしていきたいと語りました。

東京2020パラリンピック各競技のチケットは、今年の夏から販売される予定となっています。

イベントの様子

関連情報

東京2020大会開催まであと500日!「500 Days to Go!」特設ページ