「東京五輪音頭-2020-」の授業成果発表を東京都立南多摩中等教育学校にて開催

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は、2020年に向けて、「東京五輪音頭-2020-」を全国各地のお祭り・イベント・学校現場等で踊っていただき、普及をはかっていきます。その取り組みの一つとして、2018年7月11日(水)に東京都立南多摩中等教育学校において、「東京五輪音頭-2020-」の授業成果発表イベントを開催しました。
同校は、「東京2020教育プログラム(愛称:「ようい、ドン!」)」に積極的に取り組んでおり、保健体育の授業の題材として「東京五輪音頭-2020-」を取り入れています。生徒の皆さんは「東京五輪音頭-2020-」を通して、ダンスの基本を学ぶとともに、オリンピック・パラリンピックについても理解を深めてきました。
授業を通して、同校第1学年の静優菜(しずかゆうな)さんは、
「オリンピック・パラリンピックは平和を象徴した大会だと学校の授業で先生に教えてもらいました。「ハッピー& ピース」、と平和を祈っているこの振り付け部分が好きです。」と感想を話してくれました。
そして、1学年の多久島良平(たくしまりょうへい)さんは、
「盆踊りは、みんなと気持ちを一つにできるいい文化だと思います。今のクラスメイトと集まって何かをやるのは最後になると思うから、いい思い出、いい経験になりました。楽しかったです。自分が野球をしていたので、2年後の東京2020大会では、正式種目になった野球を応援して大会を盛り上げたいです。」と感想を話してくれました。

授業の成果を発表する生徒たち 授業の成果を発表する生徒たち 授業の成果を発表する生徒たち

また、多摩地区出身のオリンピアン畠山愛理さん(新体操/ロンドン2012大会 リオデジャネイロ2016 大会)、アスリート委員会委員である関根明子さん(トライアスロン/シドニー2000大会・アテネ2004大会)、田口亜希さん(パラ射撃/アテネ2004大会・北京2008大会・ロンドン2012大会)の3名が来校し、オリンピック・パラリンピック競技大会での緊張する場を楽しむこと、選手村の様子、目標を持って物事に取り組むと前向きな気持ちとなれること等を生徒たちに話されていました。

お話をされる畠山さん
お話をされる田口さん
お話をされる関根さん

今後、同校の太鼓部では、地元のお祭りで「東京五輪音頭-2020-」を披露し、地域とのつながりを持っていく予定です。 東京2020組織委員会は、学校教育機関をはじめ様々な場所で「東京五輪音頭-2020-」が広がっていくようにより一層取り組んでいきます。

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東京五輪音頭-2020-
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