東京2020応援プログラム「東京1964大会聖火台磨き」に室伏スポーツ局長が参加

3月4日(日)、宮城県石巻市総合運動公園において、「東京2020応援プログラム」として認証された「東京1964大会聖火台磨き」が実施されました。公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)からは室伏広治スポーツ局長が参加し、地元の子どもたちとの交流を深めました。

石巻市総合運動公園には、2014年まで旧東京国立競技場に設置されていた1964年大会の聖火台が復興の象徴として貸し出されており、晴れ渡る青空の下、室伏スポーツ局長のほか、地元石巻の小中学生や、仙台大学の漕艇部所属の小島広大さん(体育部体育学科3年生)、落合ゆきさん(同2年生)、梶原龍将さん(同1年生)ら若手アスリートらも駆け付け、ごま油をしみこませた雑巾で、それぞれの想いを込めて一生懸命に聖火台を磨きました。
室伏スポーツ局長は、「一刻も早く復興が進み、東京2020大会の成功に向けてみんなで頑張りたいという気持ちを込めて、今日は聖火台を磨きたい」と話していました。

参加者のコメント

若手アスリート

聖火台磨きの感想

  • これまで身近にあってもあまり意識していなかったが、聖火台を磨くことで、改めてオリンピック・パラリンピックのパワーを感じた。(梶原さん)
  • オリンピック・パラリンピックに関わる活動に参加することで、東京2020大会を間近に感じるようになった。これからも東京2020大会に携わる活動を行っていきたい。(落合さん)
  • オリンピック・パラリンピックのシンボルである聖火台を若手アスリート代表として磨くことができて光栄に感じた。(小島さん)

東京2020大会に向けて

  • 平昌2018大会では女子アスリートが活躍していた。これからも女子アスリートの裾野が広がり、東京2020大会でも男女ともに活躍してほしい。東京2020大会は社会人になっているため、何らかの形でかかわりたい。(落合さん)
  • 東京に行かなくても、地元である宮城県から東京2020大会を盛り上げ、応援していきたい。(小島さん)

小学生

聖火台磨きの感想

  • 聖火台は間近で見たら大きく、磨き終えた後には達成感があった。
    (住吉・開北陸上スポーツ少年団6年生 長谷川 樹(たつき)さん)

東京2020大会に向けて

  • 東京2020大会には出られないが、日本人アスリートを一生懸命応援するので、たくさんの方に金メダルを取ってほしい。(同上)
聖火台を磨く室伏スポーツ局長と子どもたち 地元の若手アスリートと室伏局長 参加してくれた子どもたち 集合写真