東京2020オリンピック・パラリンピック教育フェスティバル 開催レポート

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と東京都教育委員会は、9月19日(月・祝)、上野恩賜公園(東京都台東区)および国営昭和記念公園(東京都立川市)において、「東京2020オリンピック・パラリンピック教育フェスティバル」を開催しました。

東京2020教育プログラム(愛称:「ようい、ドン!」)のキックオフと位置づけ開催されたこのイベントには、都内の小・中・高校生が両会場合わせておよそ1,250人参加し、また、各会場では次の方々がゲストとしてステージに登壇しました。

  • 上野恩賜公園会場
  • 水谷 隼選手(リオ2016大会 卓球男子団体銀メダリスト、シングルス銅メダリスト)
  • 吉村 真晴選手(リオ2016大会 卓球男子団体銀メダリスト)
  • 岩崎 恭子さん(バルセロナ1992大会 競泳女子200m平泳ぎ金メダリスト)
  • 三宅 克己選手(アトランタ1996大会ほか 車椅子バスケットボール男子代表)
  • 国営昭和記念公園会場
  • 金籐 理絵選手(リオ2016大会 競泳女子200m平泳ぎ金メダリスト)
  • 畠山 愛理選手(ロンドン2012大会 リオ2016大会 新体操団体日本代表)
  • 花岡 伸和選手(アテネ2004大会 ロンドン2012大会 車いすマラソン日本代表)
  • 上村 知佳選手(シドニー2000大会 車いすバスケットボール銅メダリスト)
  • 宮下 純一さん(北京2008大会 競泳男子400mメドレーリレー銅メダリスト)

ゲストの方々は、リオ2016大会やスポーツ選手から見るオリンピック・パラリンピックについて語り、参加した子供達は時折うなずいたり驚いたりしながら興味深く聞いていました。また、ステージではオリンピック・パラリンピックに関する教材や、ボランティア活動などが紹介され、4年後の東京2020大会に向けてすでにスタートしている東京都の教育プログラムの取り組みが紹介されました。

イベントの最後に、ゲストから2020年に向けて子供たちへエールが送られましたので一部ご紹介します。

吉村 真晴選手

子供たちが4年後、それぞれが夢を持って何らかの形で東京2020大会に携わっていただけたらと思います。

三宅 克己選手

リオ2016大会も終わり、2020年に向けてみんなで頑張っていきたいです。特に障がい者スポーツは22の競技団体があるので、是非興味を持って応援していただきたいと思います。また、本日紹介されたボランティアなどでも関わることが出来ますので、ぜひ興味を持って一緒に参加していただけたらと思います。

ステージ終了後、各会場では、オリンピック・パラリンピックの競技体験イベントも実施され、参加した子供たちは、ボッチャやブラインドサッカーなど普段体験できないスポーツを体験し、様々な競技の魅力や楽しさに触れ、歓声をあげながら盛り上がっていました。最後に、参加した子供たちとゲスト「ようい、ドン!」の掛け声で東京2020オリンピック・パラリンピック教育フェスティバルのキックオフイベントを締めました。

トークショー 決意宣言 競技体験 フォトセッション