ボランティア経験者インタビュー vol.06

平昌2018大会ボランティア パク・ジユンさん、パク・ジンゴンさん

平昌2018大会のボランティア活動に参加される予定のパク・ジユンさんとパク・ジンゴンさん。日本語の言語サポートボランティアとして参加されるお二人に、応募のきっかけや平昌2018大会に向けた意気込みをお話いただきました。
本インタビューは平昌2018オリンピックの前に実施しました。

平昌2018大会のボランティア活動に参加しようと思われたきっかけは何ですか?

パク・ジユンさん:現在、大学で体育学科を専攻しています。大学の教授が平昌2018大会にボランティアとして参加できる機会があると教えてくださり、今学んでいることが少しでも活かせるのではと思って、応募しました。

パク・ジンゴンさん:友達がSNSで平昌2018大会のボランティア情報を紹介しているのを見て、興味を持ちました。大会のボランティアに参加することで、今までよりも広い世界を見ることができるのではないかと思ったんです。

お二人とも日本語がとても上手ですね。

パク・ジユンさん:父の仕事の関係で、3歳から約15年間岩手県で暮らしていました。その時に日本語を覚えました。

パク・ジンゴンさん:何年か前に日本に留学する機会がありました。帰国後も引き続き、大学で日本語を勉強しています。

パク・ジユンさん、パク・ジンゴンさん

平昌2018大会本番までどのような準備をしていきますか?

パク・ジユンさん:私は日本語担当ですが、平昌2018大会は国際的なイベントなので、英語も必要になるのではないかと思っています。英語も日本語のように自然な会話ができるよう、日々勉強していますね。分からない言葉だけではなく、大会に関係するスポーツの専門用語なども覚えるように努力しています。

パク・ジンゴンさん:普段からできるだけ日本人とコミュニケーションをとるように心がけていますね。今、外国語大学に通っていて日本からの留学生もいるので、日本語を話す機会を多くつくるよう意識して過ごしています。

平昌2018大会のボランティア活動で楽しみにしていることは何ですか?

パク・ジユンさん:私は将来、スポーツを通じて世界的な仕事をするのが夢なんです。大会でのボランティア経験は、夢にむけて学ぶ良い機会だと考えています。また、私は今、陸上と水泳をしています。自分がスポーツをしているから、選手の立場として分かる部分もあるのではないかと思っています。平昌2018大会では、間近に選手を見る機会もあると思うので、よりスポーツへの理解が深まるのではないかと考えています。

パク・ジンゴンさん:僕は日本への留学経験もあり、日本に対して馴染みが深いです。だからこそ、平昌2018大会、そしてスポーツを通して、日本と韓国の距離が近づくと良いなと思います。また、大会を通して、海外から来た人たちと友達になれるかもしれないし、もしかしたら選手と話せる機会があるかもしれない…!本当に今からわくわくしています。

パク・ジユンさん、パク・ジンゴンさん

東京2020大会のボランティア活動に参加する方へのメッセージをお願いします!

パク・ジユンさん:オリンピック・パラリンピックに直接参加できる、そして大会を自分の目で見られる貴重な機会。ぜひ多くの方に参加してほしいです。
パク・ジンゴンさん:さまざまな国の人たちや選手と文化交流出来ることはすごく楽しいと思います。平昌2018大会の後には東京2020大会へ参加したいですね!