授業:病態検査学(薬学部3年次生開講科目)(北陸大学)

連携大学からの実施報告です。

概要

大学:北陸大学
日時:2019年6月10日(月)12時55分~14時5分
派遣講師:平井 千貴(公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会 組織委員会 大会運営局 医療サービス部 アンチ・ドーピング課 担当課長)
参加者数:110名(学生、教職員)

授業

テーマ

東京2020大会におけるアンチ・ドーピング対策

内容

  • 東京2020大会組織委員会と大学との連携について
    • IOC総会で採択された「オリンピック・アジェンダ2020」の中の「Engage with Youth(若者と交流する)」に基づく。
  • アンチ・ドーピング活動の目的について
    • スポーツを守る、スポーツの「力」と「価値」を守る、クリーンなアスリートを守る取り組みである。
  • アンチ・ドーピング活動とは何かについて
    • 教育啓発活動、情報発信活動、研究活動、ドーピングコントロール
  • インテリジェンス&ドーピング調査について
    • 規則違反事項をンテリジェンス&ドーピング調査で取り締まる。
  • 組織委員会の役割について
    • 大会期間中のドーピング検査実施、アスリート等への情報発信、大会専用ラボの設置

参加者からの感想

  • 平井先生が現在の仕事に就くきっかけは何か。
  • 規定の変更により、以前はOK であったのにドーピングになってしまうことはあるのか。
  • 薬剤師に期待することは何か。

大学からの感想・意見等

将来、薬剤師を目指す学生たちにとって、本講演は素晴らしい動機付けとなったと思います。また、スポーツファーマシストという資格にも関心を持つきっかけにもなったのではないかと思います。

講義風景