授業:総合科目地域発2020オリンピック・パラリンピック ムーブメント4【スポーツSDGs】(十文字学園女子大学)

連携大学からの実施報告です。

概要

大学:十文字学園女子大学
日時:2019年6月5日(水)14時40分~16時10分
派遣講師:栗原 裕二(公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会 組織委員会 企画財務局 アクション&レガシー部 アクション&レガシー担当課長)
参加者数:124名(学生、教職員)

授業

テーマ

東京2020 NIPPONフェスティバル

内容

文化オリンピアードの集大成である「東京2020 NIPPONフェスティバル」が2020年4月より開催されます。組織委員会の主催する文化プログラムと、自治体等との共催文化プログラムを中心に、東京2020におけるアクション&レガシーの現状を解説します。

なお全15週にわたる授業の概要は以下のとおりである。そのうちの1コマを担当していただいた。
【科目の概要】
「地域活性とスポーツビジネス(地域発信)」の観点から、受講生ひとり一人が、東京2020大会に参加する方法を自ら見出す力を養う。そして、十文字発東京2020へ向けた発信のきっかけとしたい。履修学生達からは、各回に提言をもらい、スポーツクラブ運営やカレッジスポーツセンターにコミットしてもらうことも検討。31年度 「地域発2020オリンピック・パラリンピック ムーブメント4」 “スポーツSDGs”の授業到達目標は、過去に積み上げてきた授業の実績を引き続き発展させつつ、社会からの注目度が高く受講者にとって関心の高いテーマ(東京2020)を主軸に講義を展開する。単なるオリンピックを受け身の講義型の授業でなく、学生らが東京2020に主体的に行動できるようにするため、履修学生一人一人がどのように東京2020大会に参加できるかの思考を広げる事を目的とする。今年のメインテーマとしての“スポーツSDGs”を深く掘り下げていきたい。

参加者からの感想

学生たちの感想

  • 東京2020大会に向けた祝祭である「歌舞伎×オペラ」に大変興味がある。
  • 自治体で色んなイベントを企画していると聞いたので自分も力になれるものを探して参加したいと思いました。
  • フェスティバルと聞くと私たち若い子にも身近な内容だと思うのでさらに興味が湧きました。

大学からの感想・意見等

前半はオリンピック・パラリンピックはスポーツの祭典だけでなく、文化の祭典であることから組織委員会や自治体が主催する「東京2020 NIPPONフェスティバル」の話を中心に講義をしていただき、後半は先々週に課題として出したレポートから講義を進めていただきました。学生の声が講義に反映する形になり、また良い意見があればオリンピック・パラリンピックでも採用していきたいとのことから学生にとって、オリンピック・パラリンピックへの参画が高まる講義になりました。大変有意義な講義をしていただき、心より御礼申し上げます。

講義風景 講義風景