公開講座:「東京2020への参加の仕方(エンゲージメント)」(芝浦工業大学)

連携大学からの実施報告です。

概要

大学:芝浦工業大学
日時:2018年10月15日(月)17時00分~18時00分
派遣講師:近藤 聖(公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 広報局 広報部 戦略広報課 エンゲージメント& PRプランニングチーム 係長)
参加者数:95名(学生、教職員)

公開講座

テーマ

東京2020への参加の仕方(エンゲージメント)

内容

  • 近代オリンピックの歴史
  • 東京2020大会の概要(ビジョン、競技数や種類、日程、大会観客数、準備スケジュール、レガシー、追加種目など)
  • 大会組織委員会について
  • マーケティング:スポンサーシッププログラムの基本構造
  • エンゲージメントについて
  • 東京2020大会マスコット決定における全国の小学生による最終投票
  • 都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト
  • 日本の木材活用リレー ~みんなで作る選手村ビレッジプラザ~
  • 具体的な参加の方法(ボランティア、メダルプロジェクト、聖火リレー、参画プログラム)

会場からの質問

  • 大会ボランティアは8万人募集とのことだが、応募が8万人以上あっても採用はされるのか。
  • 大会ボランティアについて、応募の時点で何人か不採用になることはあるか。

感想・意見等

東京2020大会では、東京湾岸地域に多くの競技会場と選手村、メディアセンターが立地し、また、さいたま市内にも2つの競技会場が予定されるなど、田町校舎のほか、豊洲・大宮にキャンパスを有する本学にとって、本大会は学生に学びの機会を提供し、貴重な体験をしてもらう大きなチャンス捉えている。今回はその取り組みの一環として、講師の方にご講演いただいた。参加者は、特に1,2年生の参加が多く、オリンピック・パラリンピックやボランティアに関する関心の高さを感じた。大学からのアンケートでは「ボランティアに対する意欲が一層湧きました」、「様々な大会への関わり方を知ることができた」などの感想があり、大変有意義な講演であったことがうかがえた。本講座をきっかけとして、今後も学生のニーズに合わせてオリンピック・パラリンピックに関連した取り組みを行っていきたい。

講義風景 講義風景