講演:川淵三郎キャプテン企画早稲田2020講演会 第2回「エンゲージメントと大会ボランティア~東京2020大会 あなたはどう関わるか~」(早稲田大学)

連携大学からの実施報告です。

概要

大学:早稲田大学
日時:2018年6月25日(月)18時30分~20時00分
派遣講師:室伏 広治(公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 スポーツディレクター)
参加者数:1,640名(学生、一般)

講演

テーマ

エンゲージメントと大会ボランティア

内容

  • 東京2020大会の概要
    規模感・競技場・種目など
  • スポーツ局の業務
    組織委員会の国際組織の中における位置づけ・役割・競技日程など
  • エンゲージメント
    エンゲージメントの定義・事例など
  • 大会ボランティア
    応募・オリエンテーション・研修など

会場からの質問

  • Q1:選手ととしてどのようなことに気を遣っていたか?
  • Q2:大会に関わるモチベーションは何か?
  • Q3:東京2020大会を一過性のものとしないために、今後のビジョンは何か?
  • Q4:競技者として、運営者としてのオリンピックは違うと思うが、何を重視しているか?
  • Q5:海外でのキャリアが豊富だが、日本の文化的魅力はなんだと思うか?

感想・意見等

学生が講師について、そして自身と大会とのかかわり方について積極的に質問している姿が印象的だった。5分間の質疑応答だったが、時間が足りないほど質問者が多かった。
普段は学生にとってオリンピック・パラリンピックは“観る”ことがほとんどだが、講演の中では“参加する”ことを強くメッセージとして語られた。大会ボランティアの募集もすぐに始まるさなか、こうした大会を運営する立場からのお話しは、学生が自発的に、そして能動的に大会へ関わるための良いきっかけとなったのではないか。

講義風景 講義風景