地域巡回フォーラム 四国ブロック大会 in 高知(高知工科大学)

概要

日時:平成26年8月8日(金) 16時30分~18時
会場:高知工科大学 講義棟3階 K-HALL
主催:一般財団法人 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
共催:高知工科大学
参加者数:約60名

参加大学(4大学)

■徳島県
鳴門教育大学
■高知県
高知大学、高知県立大学、高知工科大学

参加自治体・行政

■高知県
高知県

プログラム

■主催者挨拶
雜賀 真(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会CCO・総務局長)
■共催者挨拶
蝶野 成臣(高知工科大学 副学長)
■「2020年大会概要について」
雜賀 真(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会CCO・総務局長)
■意見交換
  • ・コーディネーター
    真田 久(東京オリンピック・パラリンピック競技大会織委員会参与/筑波大学 教授)
  • ・アドバイザー
    雜賀 真(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会CCO・総務局長)

主催者挨拶 雜賀CCO・総務局長

大学連携には、2つの意義があります。1つは、オリンピック・パラリンピックはスポーツの祭典ではありますが、スポーツだけではなく、環境、平和、フレンドシップ、国際交流などがオリンピック・パラリンピックの目的にあります。それを学生のみなさんに学んでいただき、学生の皆さんがいろいろな形で世界に広めてもらいたいと考えています。もう1つは、大会は確かに東京で開催しますが、東京だけのオリンピック・パラリンピックでない、オールジャパンです。大学が地域の核となって、オリンピック・パラリンピックを地域に根付かしていいければ、と考えています。皆さんの活発な意見交換を期待しております。

共催者挨拶 蝶野副学長

本学は数年前から、勉強はもちろんのこと、スポーツにもかなり力をいれるべきであろう、とそのような方向に少し舵をきっております。その意味で、本日このようなフォーラムを本学で開催していただきましたことを、縁といいますか、運命的なものを感じている次第でございます。連携の仕方、具体的にどうすれば良いのか、東京と高知、四国と、非常に離れたところで、我々が、どのような貢献をしていけばいいのか、本日のフォーラムが、非常に密度の濃い、ディスカッションの場になっていただければと思っております。

コーディネーター 筑波大学 真田教授

実は、2020年東京大会は、近代オリンピックで言いますと、第32オリンピアードですが、古代の第1回目から数えると、第700回オリンピアードになります。オリンピック史上、意義あるオリンピアードであり、日本からどのようなオリンピックムーブメントを発信できるかが、歴史上問われているということです。ぜひ、そのような自覚を持っていただいて、特に若い皆さんには、次世代のオリンピック・パラリンピックのあり方を考えていただければと思います。

フォーラム

  • ・「ニアレスト オリンピック」をコンセプトに、2つの意味でオリンピックを身近にしたい。1つは、ハイテクを活用して、遠くに居ても実際に観戦しているような体験ができたり、選手の目線から観戦できるようにしたい。もう1つは、オリンピックの前後に、選手が各地に来て交流ができるようになったら良いと思う。(高知工科大学 学生)
  • ・教員を目指しており、授業の中で、オリンピックの話をしたり、運動の楽しさを教えることで、オリンピックやスポーツへの関心を高めるオリンピック教育を実践したい。(高知大学 学生)
  • ・建設会社に勤める予定で、オリンピックの会場整備や鉄道などのインフラ整備に技術者として携わりたい。(高知工科大学 学生)
  • ・たくさんの外国の方々が観光で高知にもいらっしゃると思うので、町で困っている時などに一声かけられるように、語学やコミュニケーション力を磨きたい。(高知工科大学 学生)
  • ・オリンピックの意義を伝えるために、オリンピック運動について、もっと県民の方々に理解してもらえるような地域教育、生涯学習に力を入れていく必要がある。(高知県立大学 教員)
  • ・高知からもたくさんの学生などにボランティアで参加してもらい、間近でオリンピックを感じてもらいたいので、ぜひ地方からもボランティアを募集してもらいたい。(高知県)