大学連携について

東京2020オリンピック・パラリンピックと大学連携

オリンピックには、スポーツを通して、体と心を鍛え、世界中の人々と交流し、平和な世界を築いていくという理念があります。この理念は「オリンピズム」と呼ばれ、オリンピックにおける憲法に位置づけられている「オリンピック憲章」にも記されています。大会は、オリンピズムを広めようとする運動である「オリンピック・ムーブメント」の重要な一部です。
オリンピックは、社会の変化に適応するための挑戦を続けてきました。2014年12月にモナコで開催された国際オリンピック委員会(IOC)臨時総会では、最新の改革案である「オリンピック・アジェンダ2020」が採択されました。この改革案では、これからのオリンピックがめざすことの一つに"Engage with youth(若者と交流すること)"が提言されています。
組織委員会は、オリンピズムとアジェンダ2020の精神を受け止め、学生のみなさんによる新たなムーブメントの広がりを支えに、大会を成功に導き、オリンピック・パラリンピックの未来を作っていきたいと考えています。
IOCの誕生からちょうど120年目にあたる2014年6月23日のオリンピックデーに、組織委員会は全国約800の大学・短期大学と連携協定の締結をスタートさせ、さまざまな活動に取り組んでいます。
2020年、そして、その先の社会の主役である学生のみなさんが活躍してくださることに期待しています。

大学連携 3つのキーワード

  • 教育(Education)
    オリンピック・パラリンピック教育の広がりや研究が地域や社会の課題を解決する
  • 経験(Experience)
    学生が一生に一度の特別な経験をする
  • レガシー(Legacy)
    大学の知識や資産が、大会を支える

2020年に目指す姿

学生のみなさんによる新しい「オリンピック・パラリンピックムーブメント」の広がりが、東京2020大会の成功を支える存在に

大学連携検討会

委員長

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会/参与
筑波大学/教授
真田 久

委員

平成31年3月1日(五十音順)

筑波大学 准教授
齊藤 まゆみ
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
総務局長
手島 浩二
東京藝術大学
美術学部長・教授
日比野 克彦
中京大学
教授
來田 享子
フェリス女学院大学
教授
和田 浩一