大会モットー


    United by Emotion
会わなくとも会話ができる時代に、
東京に、世界から人が集まる。
世界は、これほどまでに国も人種も文化も世代も、
多種多様な人間でできているのか、と戸惑うかもしれない。
しかし、その異なる私たちは、
アスリートの肉体や勇気や挑戦を共に目撃し、
心震わせ、笑い、泣き、拳をあげるだろう。
そう、人と人は明らかに異なり、
しかし間違いなく同じなのだ。
私たちが共に抱く感情が、壁の向こう側を想像する力になり、
互いを区別するものを超えてゆく力になる。
人は、時間と場所を共有することで
共に生きる意味を見つけるのだ。
人間は人間がいる光景から
未来への大事なことを知る。
United by Emotion
Tokyo 2020

大会モットーとは

大会モットーとは大会ビジョンを研ぎ澄ましたメッセージで、東京2020大会が世界と共有したいアイデアやコンセプトの本質をとらえたものです。近年のオリンピック・パラリンピックにおいては、競技会場装飾や都市装飾、デジタルメディアで掲出されるなど、重要な役割を果たしています。

東京2020大会モットー選定委員会

(2019年9月25日現在)
五十音順

元バレリーナ/俳優 草刈 民代
東京都副知事 多羅尾 光睦
パラリンピアン(陸上) 土田 和歌子
株式会社小西美術工藝社代表取締役社長 デービッド アトキンソン
歌手/俳優/演出家 夏木 マリ
作家 林 真理子
オリンピアン(競泳)/スポーツジャーナリスト 松田 丈志
オリンピアン(バレーボール)/公益財団法人日本バスケットボール協会会長 三屋 裕子
東京2020組織委員会専務理事・事務総長 武藤 敏郎