オリンピック・ルートネットワーク及びパラリンピック・ルート・ネットワークについて

東京2020組織委員会では、東京 2020 大会の関係者輸送を安全、円滑かつ効率的で信頼性の高い関係者輸送を実現するため、 「オリンピック・ルート・ネットワーク(以下、ORNという。)」及び「パラリンピック・ルート・ネットワーク(以下、 PRNという。)」を設定しました。ORN/PRNは関係者輸送ルート及び交通マネジメントという要素から構成されています。

関係者輸送ルートは、以下の3つのルートから構成されます。

  • 大会ルート:選手村、宿泊施設と空港、競技会場などを結び、大会期間を通じて設定されるルート
  • 練習会場ルート:選手を選手村から練習会場まで輸送する際に使用するルート
  • 代替ルート:事故や渋滞等の発生により、大会ルートが使用できない時に緊急の対応として使用するルート

交通マネジメントは、交通需要マネジメント(TDM)や交通システムマネジメント(TSM)などから構成されています。
大会期間中は、市民生活、都市活動への影響を最小限に抑え、大会関係者の円滑な輸送と都市活動の安定の両立を図ります。
安全、円滑かつ効率的で信頼性の高い関係者輸送を実現するためにも、大会関係者が通るルートを皆さまに知っていただき、「できるだけそのルートを使用しない」、「競技開始付近の時間帯にルートを使用しない」、「ルート上ではできるだけ
駐停車しない」等にご協力いただきたく、ORN及びPRN上に路面表示や看板を設置していきます。

ORN(Olympic Route Network)

ORN(東京圏 広域図)

ORN(東京都 拡大図)

関係機関との調整により、ルートは変更となる場合があります。
東京圏(埼玉県・神奈川県・千葉県)及び東京圏外のORNについては、以下をご参照ください。
(ファイルをダウンロード)東京圏(埼玉県・神奈川県・千葉県)及び東京圏外のORNについて(PDF:3.8 MB)

PRN(Paralympic Route Network)

PRN(東京圏 広域図)

PRN(東京都 拡大図)

関係機関との調整により、ルートは変更となる場合があります。
東京圏(埼玉県・神奈川県・千葉県)及び東京圏外のPRNについては、以下をご参照ください。
(ファイルをダウンロード)東京圏(埼玉県・神奈川県・千葉県)及び東京圏外のPRNについて(PDF:1.5 MB)

【大会期間中に実施される交通マネジメント】

  • 大会期間中は、交通マネジメントの実施することで、大会関係者の安全で円滑な大会輸送の実現と、大会開催中の都市活動や市民生活の安定との両立を図ることを目指しています。
  • 交通状況に応じて、高速道路や一般道では交通規制が実施されます。公共交通機関をご利用いただくなど、ご協力をお願いします。

<参照>
交通需要マネジメント(TDM)について
交通システムマネジメント(TSM)について

東京2020大会関係車両の通行ルートを示す路面表示及び看板の設置について

大会期間中、オリンピック・ルート・ネットワーク(Olympic Route Network;ORN)とパラリンピック・ルート・ネットワーク(Paralympic Route Network;PRN )に大会関係車両が通行する路線であることを道路を利用する方にお知らせし、利用抑制や駐車抑止等にご協力いただくことを目的に、主に選手が通行するルート上に路面表示及び看板を設置し、大会運営を行います。

組織委員会が設置する路面表示及び看板の設置期間(予定)

高速道路:2020年2月上旬から大会終了まで
一般道:2020年4月から大会終了まで
大会終了後、路面表示及び看板は、順次撤去される予定です。

ORN・PRNに設置される路面表示及び看板のデザインイメージ

大会関係車両専用レーン及び優先レーンに設置する路面表示について

交通管理者が設置する大会関係車両等専用レーン(以下「専用レーン」という。)及び大会関係車両等優先レーン(以下「優先レーン」という。)において、専用/優先区間であることを明確にすることにより、交通の安全に資することを目的に、桜色の実線または破線の路面表示を設置します。

大会関係車両が通行する専用レーン及び優先レーンに設置される路面表示のイメージ

大会関係車両の専用レーン・優先レーンの指定がされた場所では、交通管理者が設置する法定標示とともに指定されたレーンに桜色の実線または破線の路面表示を設置し、交通規制区間の連続性を示します。