東京2020聖火リレースペースアンバサダー

東京2020聖火リレーを地上からだけでなく、国際宇宙ステーション(ISS)から盛り上げるためJAXA宇宙飛行士の野口聡一さん、星出彰彦さんがスペースアンバサダーに就任しました!
今後、両宇宙飛行士からは応援メッセージなどで東京2020聖火リレーを盛り上げていただきます。
両宇宙飛行士の意気込みを語っていただきましたので、プロフィールとともにご紹介します!

野口聡一さん

野口聡一さん

JAXA宇宙飛行士。 1965年神奈川県生まれ。
2005年スペースシャトル「ディスカバリー号」による国際宇宙ステーション組み立てミッションに参加、3度の船外活動をリーダーとして行う。2009年、日本人として初めてソユーズ宇宙船に船長補佐として搭乗。ISS第22次/第23次長期滞在のフライトエンジニアとして、ISSに約5ヵ月半滞在し、「きぼう」日本実験棟ロボットアームの子アーム取付けや実験運用などを実施。今後、フライトエンジニアとしてのISS長期滞在が決定している。

野口聡一さんコメント
「このたび東京2020聖火リレースペースアンバサダーに就任いたしました。聖火は平和や希望の象徴です。地上からはもちろん、その聖火の源である太陽の光に最も近い場所である国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟「きぼう」からも、日本全国を巡る東京2020聖火リレーに向けて熱い応援を送りたいと思っています。被災から立ち上がる「復興力」、様々な違いを認めあう「包容力」、地域一体となって地球規模の祝祭を盛り上げる「躍動力」に満ちた聖火の光が、新しい時代の日の出となると信じています。日本の皆さん、私たち宇宙飛行士と一緒に「きぼう」の道をつなぎましょう!」

星出彰彦さん

星出彰彦さん

JAXA宇宙飛行士。1968年東京都生まれ。
2008年スペースシャトル「ディスカバリー号」にてISS組み立てミッションに参加、「きぼう」日本実験棟船内実験室のISS取り付け等を担当。2012年ISS第32次/33次長期滞在ミッションのフライトエンジニアとして、「きぼう」やISSでの実験のほか、3度の船外活動を含む各種軌道上作業を行った。今後、コマンダー(ISS船長)としての長期滞在が決定している。

星出彰彦さんコメント
「このたび、東京2020聖火リレースペースアンバサダーに就任することになりました。
このお話をいただいた時には、光栄に思うと同時に、2020年の東京オリンピック・パラリンピックがいよいよ近づいて来たな、と感じました。オリンピック・パラリンピックは、世界中のトップアスリートが、記録や勝利に向けて、日頃の努力とチームワークを発揮して挑戦する素晴らしい場です。その開会に向けて聖なる火をつなぐリレーを、野口聡一宇宙飛行士とともに盛り上げ、また皆さんと一緒に、未来に向けてきぼうをつないでいきたいと思います。」