東京2020パラリンピック聖火リレー

東京2020パラリンピック聖火リレーコンセプト:「Share Your Light / あなたは、きっと、誰かの光だ。」

東京2020パラリンピック聖火リレーのコンセプトは、「Share Your Light(英語) / あなたは、きっと、誰かの光だ。(日本語)」です。
このコンセプトは、パラリンピック聖火リレーを通じて、多様な、そして社会の中で誰かの希望や支えとなっている光(人)が集まり、出会うことで、共生社会を照らす力としようという想いを表現しています。

東京2020大会のパラリンピック聖火リレーは、「パラリンピック聖火はみんなのものであり、パラリンピックを応援する全ての人の熱意が集まってひとつの聖火を生み出す」というIPCの理念のもと、できるだけ多くの方々に参加いただき、オリンピック終了後、パラリンピックへの移行期間においても、その熱気や興奮を持続させ、来るパラリンピックへの関心や祝祭感を最大限に高めるものとしていきます。

また、2020年を契機に、一人ひとりが互いの価値や輝きを認め合う共生社会を実現すべく、人と人、人と社会との、“新しいパートナーシップ”を考えるきっかけとなることを目指します。

東京2020パラリンピック聖火リレーでは、開催都市東京都、パラリンピック競技開催県(埼玉県、千葉県、静岡県)においてトーチで火をつなぐリレーを実施し、4都県を除く43道府県については、採火などを通じてなるべく多くの道府県に参画いただけるよう今後調整してまいります。

パラリンピック聖火リレーとは

イギリスのストーク・マンデビルと、開催国内数か所で聖火フェスティバルを行い、開催都市に集火して聖火リレーを行います。
最初のパラリンピック聖火リレーは、ソウル1988パラリンピック競技大会で実施されました。このリレーのルートは105km、合計282人のランナーがパラリンピック聖火トーチを運びました。
パラリンピック聖火リレーは、パラリンピック聖火は皆のものであり、あらゆる個人・団体・都市のサポートメッセージ(スパーク)が集まって、都市の聖火点灯イベントで炎を灯すエネルギーとなるという発想に基づいて運営されます。
オリンピックからの移行期間中に勢いや興奮を維持し、人々にパラリンピックの精神及び価値を伝える役目を持っています。