東京都(提供木材:東京の木 多摩産材スギ)

東京は、江戸時代から日本の中心地として発展し続け、特に1964年のオリンピック・パラリンピックの開催を契機として本格的な高度経済成長期を迎え、産業、技術、人材等が集積する都市へと急速に発展し、1300万人以上が暮らす世界有数の大都市となりました。
一方で、東京は総面積の約4割を森林が占める自然に恵まれた都市でもあります。江戸時代には大消費地に近い立地を活かし、多摩地域で林業が盛んに行われ、多くの木材が江戸に運ばれました。現在も、多摩地域には約3万ヘクタールの人工林があり、林業が営まれています。東京都では、多摩地域で生育した「東京の木 多摩産材」の利用拡大に向けて、公共利用や民間需要の拡大、供給体制の整備等に取り組んでいます。
選手村ビレッジプラザには多摩産のスギを提供します。日本の固有種であるスギは、多摩地域の人工林の約7割を占めており、多摩産材を代表する樹種と言えます。その加工性から古くより建築資材のほかさまざまな用途で使われ、日本人になじみの深い木です。

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