新潟県十日町市(提供木材:十日町市産スギ)

東京2020大会へのエール

大会へのエール

十日町市は、新潟県の南部、津南町・長野県と接し、市街地でも最高積雪深が2メートルを超える国内有数の豪雪地帯です。一方、この雪の恵みにより、十日町市産魚沼コシヒカリをはじめ、へぎそばや地酒などの銘品が数多くあります。総面積590.39平方メートルの約70%を山林・原野が占め、日本の原風景といわれる棚田やブナ林などが市内にあり、都会とは異なる、ゆったりとした里山空間が広がっています。この美しい自然を舞台とした「大地の芸術祭」は平成12年から3年ごとに開催し、国内外より多くのお客様が訪れています。市の中央を貫流する大河信濃川の雄大な河岸段丘では、縄文時代の遺跡が多数確認されており、笹山遺跡出土の約5000年前の火焔型土器群は、57点が一括して国宝に指定されています。2020年東京オリンピック・パラリンピックでの活用も望まれるところです。また、平成28年には、クロアチア共和国のホストタウンとしても登録され、同国との交流と事前キャンプ誘致などに取り組んでいます。そして、木材の特徴は、豪雪地特有の根元部分が曲がった「根曲がりスギ」といい、降雪により成長が遅い分、年輪が混んでいて強度があり、杢目も美しいスギです。

十日町市公式ウェブサイト(別ウィンドウで開く)

新潟県十日町の風景

提供木材