島根県(提供木材:松、杉)

東京2020大会へのエール

大会へのエール

島根県は「神々のふるさと」として知られ、古くから独自の文化を築きあげてきました。出雲大社本殿は巨大な丸太を柱に使用した木造の高層神殿であったこと、たたら製鉄や石見銀山の銀精錬、家庭用燃料(明治以降)として木炭生産が盛んに行われ、森林を薪炭林として循環利用していたことなど、森林や木材と人の営みの歴史があります。
今回提供するマツは、県の海岸部から里山地帯に広く分布しており、白砂青松の美しい景観を彩るとともに冬の厳しい季節風を防ぐ防風林としての役割を果たすなど、県民に古くから親しまれてきた県を代表する木です。粘りがあり曲げに強いため、建築材として、屋根を支える梁や桁に古くから利用されてきました。
オリンピック・パラリンピックが開催される2020年春には、島根県において第71回全国植樹祭が開催されます。
「日本の木材活用リレー」と全国植樹祭での木材利用を通じて、島根県が全国に先駆けて取り組んでいる木を「伐って使って、植えて育てる」循環型林業の取組を大いに推進・PRします。

島根県公式ウェブサイト(別ウィンドウで開く)

島根県の風景

提供木材