高知県大豊町(提供木材:杉)

東京2020大会へのエール

大会へのエール

大豊町は四国の中央部に位置し、面積のおよそ88%を山林が占める四国山地に抱かれた町です。山を開拓してできた集落や棚田、耕地が点在しており、柚子やトマト、ゼンマイなどの栽培が盛んです。日本唯一の方法で製造される発酵茶「碁石茶」は、継承の危機を乗り越え、全国的に人気となった大豊町の特産品です。また、大豊町の中心を流れる吉野川は、ラフティングの名所として夏になると全国からの観光客で賑わいを見せます。
四国山地に抱かれた大豊町では、古くから生業としての林業が行われ、急傾斜地にスギやヒノキを植栽し、建築用材の製材が行われてきました。大豊町のスギやヒノキは、どの山でも空へ向かって尖った円錐型の樹形をしており、成長が旺盛なことが見てとれます。この地域の木材は、大豊町を含む「高知県嶺北地域」の地域名を冠した「嶺北材」として、木材関係者の間で材質・強度ともに高く評価されています。

高知県大豊町公式ウェブサイト(別ウィンドウで開く)

高知県大豊町の風景

提供木材