秋田県大館市(提供木材:秋田スギ)

東京2020大会へのエール

大会へのエール

大館市は秋田県北部に位置し、奥羽山脈と出羽岳陵の2つの隆起帯に挟まれた米代川上流の地域で秋田杉の主要な産地です。杉の蓄積量日本一を誇る秋田県の中で、特に充実した成熟度の高い森林資源を有し、製材をはじめ、伝統的工芸品から集成材まで幅広い加工技術が集積した地域です。
秋田杉はかつて豊臣秀吉が、秋田地方の領主であった秋田氏らに命じ、造船や伏見城建築のために秋田杉材を献上させたことにより、秋田杉が全国的にその名を馳せたといわれています。秋田の厳しい寒さを耐え抜いて少しずつ成長してきた秋田杉は、木の成長が遅い分、年輪幅が詰り細やかで均一な木目模様が特徴となっており、その見た目の美しさから、木曽ヒノキ、青森ヒバとともに、日本三大美林に数えられています。
豊富な森林資源の最大活用と確実な資源循環を図ることにより、伝統的な林業地としての復活と林業を軸とした地域産業の成長の実現を目指しています。

大館市公式ウェブサイト(別ウィンドウで開く)

秋田県大館市の風景

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